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2007年2月 6日 (火)

The Rolling Stones

ここしばらく、大分マニアックなアーティストが続きましたので(笑)、大御所にご登場願いましょう!ローリングストーンズ
もはやなにも語る必要はないでしょう。生けるロック史!全てが伝説!
当然動画も新旧出尽くしております。こういう時は、可能な限り古いところから持ってくる、というのが伝ロック流(笑)。
ストーンズの初期といえば、やはり故ブライアン・ジョーンズ在籍時、ということになります。脱退直後に事故死したため、様々な噂が流れたりしましたが、ブロンドのマッシュルームカットといい、立ち居振る舞いといい、とにかくカッコイイですよね。
孤立してた、なんて話も聞きますが、この動画では実に生き生きとギターを弾いてます。一瞬スパイダース時代のムッシュかまやつ かと思いましたよ、私は!(あっ、たとえが適切ではありませんでしたか…失礼)
でもVOXのティアドロップ型のギターを愛用していたり、とか案外意識していたのかも。
ちなみにこの動画では眼鏡をかけてすかした(笑)キースと二人共ファイヤーバードで決めており、カッコイイですね。
しかし40年以上(!)も前の映像にもかかわらず、今とテイストが全く変わってないってどういうことでしょう!本当に凄いですよね。
年代的には、私達よりもグンと上になる世代ではありますが、私の場合、聞き始めから、たまたまビートルズと共に、年代を追って聞く、という体験をすることが出来ました。
その為か、当時は音楽的に私自身が未熟だったためか、初期のストーンズは優等生的なビートルズに対して、悪ぶった感じ、しかもなんかビートルズの後を追っていたような印象もあったり、歌も演奏もあまり上手くないなあ、なんて勝手に思ってたものです。
その後急速に発展し、破綻したビートルズに対して、ロックンロールに回帰し、普遍的なサウンドを創り上げたストーンズの偉大さを知るのには何年かを要したわけです。
「ラブ・ユー・ライブ」は本当によく聞きましたし、81年の映画も2度見に行きました。
まだまだ前人未踏の道を突き進んで欲しい!そう思っております。それでは初期の初々しい映像をご覧下さい!

「Get off of my cloud」(1965)


↓年代は違いますが、私のお勧めはこちらのライブ!賛否両論ありますが、よく聞いていたもので…。

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コメント

今回も前回同様全く逸脱コメントになりますが、どこかに今の気持ちを残したくて、久しぶりにここに来ました。
どのロックスターのコメント欄に書けばよいか随分と考えたのですが、ストーンズにしました。
そうでなんです・・・清志郎です。天国の神様に好かれすぎてしまったのでしょうか?星になってしまいました・・・。
5月3日から魂が抜けたような日々が続いていました。
しかし、22日、23日の南青山MANDALAのライブでのチャボの状況を知り、なんとか気持ちの整理がつきました。

彼を初めて実体験したのは、大学祭でのコンサート。丁度「ステップ」というシングルがリリースされた頃でしょうか。
電柱に貼られた彼のポスター写真を見て、その容姿から「どうせパンクもどき」と思っていたのですが、その圧巻のライブで完全にぶっ飛ばされた。
それまで洋楽以外全く興味が無く、RCが何者かも全く知らなかった私が清志郎の妄信的信者(笑)になった瞬間だったのです。
それからはRCをはじめ彼の音楽を必死でフォローしました。
社会人となってからも、関西方面に彼が来たときは可能な限りライブに行きました。
その後、よくあるパターンですが、日々の生活に追われだし、年々ライブからも足が遠のいていったのでした。
しかし、なぜか彼のCDやDVDだけはリリースされると当たり前のように買っていました。
そう、彼の音楽、声は存在するのが当たり前になっていたのです。
病気再発は公式サイト「地味変」で最初に知りました。
彼が訳詩したデイドリームビリーバーに「ずっと夢を見て安心してた僕は」ってありますよね?
癌もロックだなんて言ったり、DVDでしか観てないけど復活ライブでは、「もう完全復活しちゃったからね!」なんて言ったり、その後、病気が再発してからも「すぐに帰ってくるから応援してくれ!」と安心させつづけてくれた。
私は彼の生声がまた聞けると信じて待っていた・・・そんな夢を闘病中も見させてくれていたんだ。
昨年2月の完全復活祭に行かなかったことは一生後悔するだろう。
せっかく京都、大阪にも来てくれたのに・・・。

十代の頃から、彼の音楽をリアルタイムで吸収することができたのは、ほんとうに幸福なことだったと思う。
そして、鬱屈していた時期に何回も救ってもらったような気がする。その恩は絶対忘れないだろう。

投稿: Simon@KobeCity | 2009年5月29日 (金) 18時32分

>Simon@KobeCity さん

いつも素敵なコメントをありがとうございます!
当伝ロクは洋楽専門なため、残念ながら今現在、清志郎やRCの映像を取り上げる予定はないのですが、Simon@KobeCity さんのお気持ち、とても良くわかります。
なぜって私もメジャーなロックバンドのコンサートの初体験はRCだったんです(爆)。
学祭の時に一年生ながら先輩のバンドに混ぜてもらい、ベースを弾いて盛り上がった時もRCの曲でした。
私の場合はずっと作品を買い続ける、と言った形にはなりませんでしたが、いつも気になって、出てくるといつも見てしまって、という感じでしたね…。
清志郎がいるから日本のロックは安泰だ、とも思ってました。
なので彼がいなくなったのは、私も大変なショックでした。
確かにRCが80年代のメジャーシーンに登場して来た時は、その風貌から「パンク?」とか思ったものですが、実際に清志郎とチャボの姿を見た時には、あっ、ストーンズなんだ!とか思ったもんです。
ですからSimon@KobeCityさん、ストーンズへのコメントで大正解ですよ!
またのコメントをお待ちしております。

投稿: ふみにゃん | 2009年5月30日 (土) 03時23分

またまた寄らせていただきます。
本日は、王者ストーンズネタの正統派(笑)コメントです!おまけに長いです(超爆)!!
若かりし頃はストーンズフリークと呼ばれた頃もあったんですよ!ラブ・ユー・ライブも良く聴きました(最初買ったLPにすぐ深い傷をつけてしまい、散々悩んだあげく二組目を買い、お小遣いスッカラカンで苦労したことを覚えています。二枚組購入は貧乏少年にはきつかったです)。
ストーンズ関連ネタは幾つかポケットを持っていますので、今後、自慢ネタ、家宝ネタを投入する可能性もあるかも・・・、ふみにゃんさんが「自分でブログ作って自慢しろ!いい加減にしろ!」と思ったらストップをかけてくださいね(爆)!!

先の日曜日に久々に神戸の繁華街、三宮センター街に出向きました(最近まであったタワーレコードが撤退していて驚いた!)。
センタープラザという歴史あるショッピングセンター(震災で一部グチャグチャになりましたが、今はきれいです)の2号館の2階はマニアックなショップが入っているのですが、学生の頃からよくお世話になったAOIというロック、R&B、ブルース専門のレコード(?)店に超久しぶりに訪れました。
ここのご主人は、「えっ!」と思うようなミュージシャン達、音楽イベント関係者にネットワークがあるその筋では知る人ぞ知る名物おやじなのです(数々の名ライブ、イベントを目撃してきた生き証人でもあります)。
神戸にいらっしゃる際は是非お立ち寄りを(古すぎ、狭すぎ、ゴッチャゴチャでビックリしますよ)!
それでは、宣伝はさておきストーンズネタ開始です。
ご主人ならではの音楽筋のディープな話や、清志郎(すみません、逸脱!逸脱!)についての思い出を聞かせてもらったあと、「そうそう、あんた昔よくストーンズの海賊盤買っていきよったね?この2006年の東京公演の流出映像のDVDもう観た?えっ!知らんの??じゃあ、絶対に観ないとあかんわ。プロ・ショット映像で、映画SHINE A LIGHTとは比べ物にならない凄いパフォーマンスでビックリするよ!」というので、久々のパブロフの犬状態で「欲しい欲しい買う買う!!」ヨダレだらだらでゲットしました。
早速、帰って再生したら・・・、これはヤバ過ぎ!何???この高画質・高音質そして完璧なカメラアングルは!!セットリストもええやん!!!
いやぁー、不覚でした!2006年の東京公演凄いことになっていました!!
ダリル~、ダリル~、御免なさい・・・あんたに興味なかったけど好きになってもいいかい?すばらしいじゃないか!
SHINE A LIGHTで結構満足していた私は完全に打ちのめされました!
ステージの巨大スクリーンに映し出される映像もよく考えられた演出で凄かったです!
こいつらに衰えはないのか?まだまだ新曲をリリースするのか?不死身か??
ミック、どんなけ日本が好きなんだい?90年初来日ライブのときの日本語MCの10倍は喋っているじゃないか!
やっぱりストーンズは神の領域に片足を突っ込んだと言えるでしょう(まだ当分は片足だけにしてね!)。
最近、落ち込んでいたなか、久々に高揚と言う感覚を味わいました!
このライブを実体験した人がうらやましいです!!

投稿: Simon@KobeCity | 2009年6月 3日 (水) 17時01分

>Simon@KobeCity さん

いつも素敵なコメント&エピソードをありがとうございます!
お返事が遅くなってしまって本当にすみません。
確かに当時2枚組みを買うのって大変でしたよね。おまけにライブ盤とか言うと3枚組みとかいうのもあったし(笑)。
私がストーンズを再確認したのは81年のライブフィルム「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー 」の時でした。
今から思えば彼らもまだ相当に若かった(爆)、と言えますが、いくら歳を重ねても全く衰えないどころか、どんどん味と凄みが増してくる感じですものね。
なかなかかないませんが、やはり一度生で見てみたいなぁ…。
実はここ一ヶ月ほど出張で留守にしてたのです。
お返事コメントと更新が滞ってすみませんでした。
で、そのついでにと言ってはなんですが、昔よく通った中古レコード店を訪ねたりして、懐かしかったですね。
でもありがたいのはそこでまた新しい発見があったりするんですよね!
最近は足も遠のき気味ですが、たまに行ってみないとダメですね(笑)。
またのコメントをお待ちいたしております!

投稿: ふみにゃん | 2009年6月14日 (日) 07時51分

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