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2007年2月14日 (水)

Todd Rundgren

当伝ロックもおかげさまで紹介アーティストが50を越えました。
記念といっちゃあなんですが、ここで私のフェイバリット中のフェイバリット・アーティストをご紹介いたしましょう。その人の名はトッド・ラングレン
ソロ名義でもバンド「ユートピア」名義でも長いキャリアを誇るミュージシャンズ・ミュージシャン。アバンギャルドから極上のポップミュージックまで様々なジャンルを内包し、プロデューサーとしても敏腕を振るってきた、まさに天才アーティストなのであります。
で、なぜ私が大ファンかと申しますと、彼の初期に代表される美しいメロディや内省的な歌詞。すばらしいコーラスワーク。スタジオの人かと思いきやライブではバリバリ弾きまくりのハードロックギタリストだったり、プロデュース作がみんなトッドの音になってしまうワンマンさ、など全てがストライクなんですわ(笑)。
ただあまりにマニアックな人なだけに、私が聞き出した頃には新譜以外はほぼ廃盤状態…。
意中のアルバムをゲットするために大枚をはたく、なんてこともありました。80年代後半に、急にプチブームがあり、大分リイシューされたのはラッキーでしたが。
さてよ うやく動画の話ですが(爆)、腰を抜かしている方もいることでしょう!
このメイク、トッドマニアの間では「クジャク・メイク」と呼ばれているもの。
ソロでの有名作二枚組、「サムシング・エニシング」が当時日本では甘めのナンバー中心に編集された一枚ものとしてリリースされたのですが、そのジャケ写がこのメイクだったのです!
当時このジャケットを見た人達は、みんなグラムロックだと思ったらしく、内容とのギャップにびっくりしたらしいですよ。
このメイク、他の写真でも見たことはありましたが、撮影用でまさかステージでは無いだろう、と思ってたんですが…動いてますね…(笑)!もうびっくりです。
よもやこんな動画が見れるとは!生きてて良かった(笑)
しかもギターはクラプトンの使っていたサイケSG!レアですよこれは!
ライブではソロ、ユートピア、ともに入り混じることが多いのですが、ここでのバックも第一期ユートピアのようです。(ロジャーの髪が緑色…)
ちなみにホスト役はフォートップスのようです。(すごい組み合わせ…)
それではトッド渾身のハードナンバーをどうぞ!



「Black Maria」 (1973)



↓私のベストはこのアルバム。長年入手困難だった、通称「首つりジャケット」。このアルバムに収録されている「ウェイリング・ウォール」は名曲!この世のものとは思えないほどの美しさ…。ぜひご一聴を!

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Something/Anything?Todd Rundgren [ジャケット写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]  ミュージシャンとしてだけでなく、プロデューサーとしても活躍するマルチ・コンポーザー、Todd Rundgren(トッド・ラングレン)が1972年に発表し...... [続きを読む]

受信: 2007年2月22日 (木) 20時44分

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