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2007年2月 4日 (日)

TOTO

TOTO。 現在もバリバリ活動中ですが、登場時はなかなかに衝撃的でした。
メンバーはそれぞれボズ・スキャックスやスティーリー・ダン他との数多くのセッションワークをこなしてきた、若手の凄腕スタジオミュージシャン。高度なテクニックを駆使しながらも、サウンドはご機嫌なロック!コーラスワークも緻密でAORっぽい所もあり。凄い連中が出てきたものだなぁと思いました。
サウンドの印象からTOTO,ジャーニー系などと、ひとくくりにされることも多かったですね。ただこの二つのバンド、やはり唯一無二な感じで、消えていったその他のフォロワー的なバンドはスタイルだけだった、という気がしないでもありません。
さてこのTOTO、デビュー後から「アフリカ」のヒットが出るまで本国ではあまり話題にならなかった様で、初期の動画があまりありません…。早くから日本での人気はあったので、日本のテレビがらみですが、クリーブランドのAgora Ballroomでのライブをお届けしましょう!
私的にも、デビット・ハンゲイト、スティーブ・ポーカロの在籍していた初期がツボなので、嬉しいですねぇ。音はサポートメンバー2人を加えて、まんまレコード通りで演奏力の高さを見せ付けてくれますね!見所はレコードには無い後半のくだりでしょうか。
それにスティーブ・ルカサーが若い!うまい!デビット・ペイチのおなかが鍵盤にくっつきそうで心配なのはこの時期から!(笑)
余談、裏話ですが、来日時の当時の彼ら、かなり「すけべさん」(笑)だったらしいですよ。(有名な話…)若かったですしね。
最近のマーティー・フリードマン(流暢な日本語の人ね)との対談でも、ルカサーが、「すけべさんだったんですよねー」みたいな事を言われて苦笑いしてました(笑)。
当時アメリカでレコーディングした日本人ミュージシャンの知り合いから聞いた話では、ルカサー君、スタジオでもかなり「生意気さん」だった、というお話。今は違うのでしょうが。
そうそう、当時、チャーとのセッションアルバム「USJ」のレコーディングでもチャーのギターのノイズに苦言を呈した、とか言われていて、収録曲数が少ないのはそのため、なんて事をいう人もおりました。
とかなんとか、失礼なことを書いてしまいましたが、彼が今や偉大なギタリストである!と言うことに疑いの余地はありません!(爆)
ではジェフ・ポーカロを偲びながら見てみましょう!

「Hold The Line」(1979)

↓初期がツボですが、まずはデビュー盤!一曲目は私の着メロになってます(笑)。

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コメント

懐かしいです。
当時から早熟天才ギタリストって言われてたルカサーさん。
個人的には結構好きなんですけど、その後手ナリフレーズオンパレード野郎とか言われ伸び悩みましたか?先日登場の浜D省Gのアルバムにも参加してましたね。マライアの連中もあまり良くは言って無かったようです。exクワタ・バンドの河内さんはダレたギターを弾くルカサーに説教し檄を飛ばしたらしいです。「USJ」の時は、チャー自前のハイワットは取り上げられて強制的にマーシャルを使わされたそうです。

投稿: g | 2008年2月24日 (日) 01時36分

>G さん

いつもありがとうございます。
「オンパレード野郎」!(笑)。
私が学生時代に組んでいたギタリストは、アメリカ留学時代にゆえあって、スタジオに会いに行った事があるらしいのですが、とにかく「高飛車」だったらしいですよ(爆)。
噂って本当なんだぁ…、とか思いましたけど。
日本のアーティストはいい「金づる」だったのかなぁ。

河内さんのそのアルバム、結構好きでした。説教した、とかいう話もなんか聞いたことある気が…。
その後演奏がまるで変わったとか言ってませんでしたか?
さすがに今は違うと思うけど。

投稿: ふみにゃん | 2008年2月24日 (日) 03時22分

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