« Colosseum II (Gary Moore) | トップページ | New York Dolls »

2007年3月27日 (火)

KING CRIMSON

プログレッシブロックのカテゴリーでもいよいよ大御所のご紹介です。キングクリムゾン!
座りギターの完璧主義者、御大ロバート・フリップを中心に、69年のデビュー以来ずっと進化を続けるモンスターバンド。
時代時代でメンバーやスタイルが大きく変わっているので、とても簡単には説明出来ません…。
しかしながら、メンバーのOB達がまた別のバンドに参加して裾野を広げて行くという、もう一方のプログレの雄、イエスと共に強力な人脈を築いて来た、といった印象ですね(フォリナーやバッドカンパニーなんてメジャー路線に行ったメンバーもあり…)。
動画的にもいろいろ出尽くしているとは思います。本当は69年とか70年界隈の「宮殿クリムゾン」の貴重な映像を…と思ってましたが、これがなかなか無い(笑)
とりあえずチョイスさせていただいたのは、73年のライブ。時期的には第3期となるのでしょうか。メンバーを一新、名盤の呼声も高い、「太陽と戦慄」よりの一曲。そんでまた出ちゃいましたね…ジョン・ウェットンとビル・ブラフォード(笑)。
以前ご紹介済みのUK結成コンビですよぅ。でもカッコいい!
ロバートフィリップのアグレッシブなソロ。なんか半笑いで鋭いフレーズを決めるビルブラフォードといい、何とも言えませんなあ!
パーカッションのキーマン、ジェイミー・ミューアの姿はすでにありませんが、デビット・クロスのメロトロンにはびっくりですね!ステージでメロトロンが鳴ってる所を見たのは初めてでした!
残念ながら後半のインプロビゼィションの部分は時間の都合で割愛となってしまいましたが、デビット・クロスの荒っぽいバイオリン(爆)もなかなかですね。
思えばクリムゾンの場合、サックス、バイオリン、パーカス、メロトロン、スティック等などプラスワンの楽器がサウンド的にかなり鍵となっている気がします。
それでは「イージー・マネー」、お楽しみ下さい!


「Easy Money」(1973)



   

↓動画曲収録、「太陽と戦慄」。個人的には「Red」がかなり衝撃的でしたが…。

 

 

|

« Colosseum II (Gary Moore) | トップページ | New York Dolls »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/5828619

この記事へのトラックバック一覧です: KING CRIMSON:

« Colosseum II (Gary Moore) | トップページ | New York Dolls »