« Van Halen | トップページ | The Police »

2007年3月10日 (土)

SANTANA

サンタナの思い出、ということですが。って言うかそういうコーナーじゃないんですけど(笑)。
69年デビューのサンタナ。
私がはじめてサンタナを聞いたのは、中学の時。従兄弟のお兄さんのレコード棚から針を落としたのは「サンタナ&バディー・マイルス」のライブ盤でした。
我ながらずいぶん渋い所から行ったもんだなぁ、と思いますが(笑)、内容はというと、片面一曲!ってな感じで延々インプロビゼイションを繰り広げるというもの。
当時クリームなど聞きかじっていた私は、ソロが長ければ長いほど喜んでましたが、さすがに今聞くと少々辛いっすね(爆)。
サンタナには71年までクラプトンの誘いを断った、という若き天才ギタリスト、ニール・ショーンが参加しておりまして、動画でもぜひその辺りを、ということで、71年のライブ映像をお届けしましょう。
少々長い映像ですが、ニールのソロもしっかり見ることができます。
いやー若い(笑)。ニール本人話によれば、当時のサンタナはクラプトンタイプのチョーキングビブラートが出来なかったそうで、なるほどこの動画を見ても、そんな感じですね。意外でした。
この頃のメンバーは本当に凄くて、ニールとともにジャーニーを結成したグレッグ・ローリー、とりわけドラムのマイク・シュリーブは強力でしたね。
ステージのセッティングはサンタナの前に2人のパーカッションが陣取るスタイルで、独特。
しかしラテンのリズムってなんでこんなに盛り上がるんでしょう(笑)。
83年のツアーを見た事がありますが、なんだか訳がわからなくなるほど盛り上がりましたもの(爆)。一人で踊り狂ってたらパーカッションの人にゆびさされて笑われました(笑)。
「哀愁のヨーロッパ」ではギターの音を伸ばしたまま、客席に降りて行って握手してましたよ(笑)!エンターテナーですねぇ。
さて、最近のグラミー独占など、活躍を続けるカルロス・サンタナ。
これからも「おやじの星」として頑張ってほしいものです。海はよぉ~ってそれは「おやじの海」か!失礼(笑)!
それでは若き日のサンタナとニールの勇姿、お楽しみ下さい!


「Soul To Soul」(1971)


↓ニール・ショーンがほとんどのソロを弾いた、と豪語する名盤「サンタナⅢ」。皆さんの耳でご確認を…。

|

« Van Halen | トップページ | The Police »

コメント

gの周りではクラプトン派とサンタナ派に分かれてまして、
どちらかと言えば周りはクラプトン派が多いですね。
gはサンタナ派です。テクから言うとクラプトンなんでしょうけども、
やはりあの泣きのギターと琴線に触れるメロにやられたんでしょうね。
宗教的な繋がりからジョン・マクラフリンともコラボしましたが、
この時もマスコミからそう言った事で指摘を受けちょっと分が悪かったようです。あとラテンっぽいノリとかムードから演歌っぽいって印象が強いのもマイナスだったのかな?
サンタナと言えばあのバカでかいデルタピック!当時リッチーの六角ピックと共に話題になりました。でも、当時の情報では弦は0.08~の細い物を使用ってなってたのに現在は0.11~のブットイのを使ってることが判明しております。
それとYAMAHAのSG随分長い間トレードマークになってましたね?
gが一番最初に手にしたのもSGで、現在も買い直して持ってますw
昨年BSで古い映像を見ることがありました。
案外ピッキングはラフな方で小指は使わないスタイルでした。
個人的には'80年代のPOPな頃も捨てられませんね~。
中でもHold Onはお気に入りの1曲ですw

投稿: g | 2009年1月28日 (水) 23時18分

>G さん

いつもコメントありがとうございます!
クラプトン派とサンタナ派!それはちょっと分が悪いかも…(爆)。
そこで堂々とサンタナ派、と言い切ったGさん、凄いですね(笑)。渋すぎです!
ちなみに私のところではクラプトン派とジェフ・ベック派でした(笑)。
ヤマハSGは名器ですね。先日のWashburnの話といい思わず唸りますね(笑)。
そう、当時のアーティスト・ピックは個性的でしたよねぇ。私はロリー・ギャラガーのタイプを愛用しておりました。
「ホールド・オン」は私も大好きです!
あの頃のいわゆる「キャッチーなサンタナ」、最近ブレイクした姿とオーバーラップしますね。、

投稿: ふみにゃん | 2009年1月29日 (木) 02時11分

内容の中にあったクラプトンタイプのチョーキングビブラートとはどういったものなのでしょう;;
ギターを始めたばっかりなので教えてほしいです。

投稿: | 2012年2月14日 (火) 21時36分

…様

コメントありがとうございました!
ギターのソロで使われるビブラート(演歌でいうコブシのような物)は弾く人によってかなり個性の出るものです。
ギターのビブラートの場合、クラシックギター等で使われるやり方…弦を指板に対して縦方向に強く抑えたり緩めたりして音程を振るわせるケースと、いわゆる弦をベンド(チョーキング)にて押し上げたり下げたりしてして音程を振るわせるケースがあります。この後者のタイプの、ギターを泣かせる感じの代表格が初期のクラプトンという感じなのです。
サンタナと言えば泣きのギターといったイメージだったので、よーく見てみたら初期は違っていたので意外だったのです。
勿論、その後のサンタナはチョーキングビブラートのタイプに変化してますが。
こんな感じでおわかりいただけたでしょうか!
またのコメントお待ちしております!

投稿: ふみにゃん | 2012年2月17日 (金) 02時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/5632855

この記事へのトラックバック一覧です: SANTANA:

« Van Halen | トップページ | The Police »