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2007年4月28日 (土)

Jimi Hendrix

お陰様で記念すべき100アーティスト目となりました、当、伝ロック。
遂にジミ・ヘンドリックスの登場です。
節目にふさわしい極め付きの「伝説のロックスター」言えましょう。っていうか、「ジミヘンフォロワー編」なんていうカテゴリーを作っておきながら本人が登場していないのはいかがなものか?って事ですよね(爆)。
66年にデビューし、70年に27歳で他界するまで、たった4年間の活動で世界中のロックギタリストを震撼させ、影響を与えた天才ギタリスト。
これだけの人なので、もう全て出尽くしておりますし、詳しいバイオは他のサイトを見て頂きましょう(爆)
私がジミの音を初めて聞いたのは中学の時。伝ロックでは度々登場してますが、従兄弟のお兄さんの部屋から借りて来たライブアルバムでした。
ジミヘンの事を知ってはいたものの、音を聞いた事はなくて、とにかく針を落としてからの衝撃は一生忘れられません! いやーびっくりした(笑)!
それまで全く聞いた事の無い様なギターの音とフレーズ。一番驚いたのはそれを歌いながらやってたって事。絶対ボーカルが別にいる!と 思ってましたもの(笑)。
そのぐらい演奏シーンが想像出来なかった!実は今思えばそれは「ワイト島フェスティバル」のライブというやつで、演奏も録音も全く良くなかったアルバムだったのですが(爆)、田舎の中学生(笑)をノックアウトするには十分だったんですね。
その日から学校で「ジミヘンって知ってるか?凄いぞ!世界一だぞ!」と騒ぎまくってました(笑)。今さらそんな事言われなくてもねぇ…みんな知ってるっつーの(爆)。
そんなもんで高校になってジミのドキュメンタリーをテレビでやっと見れた時は興奮しました。それは当時の私のバンドメンバーも同じだったようで、オリジナルの曲調が翌日から速攻でジミヘンスタイルに変幻してましたからっ(爆)&(笑)!
さーて動画っ!
皆さんがよくご存じの物と言えば、ドキュメンタリー、ウッドストック、モントレー、あたりでしょうか。今回は完全に私の好み、っていうか、ずっと見たかった映像、と言うことで、バンド・オブ・ジプシーズをチョイスいたしました(爆)。
ジミが69年にエクスペリアンスを解散し てから結成したバンドなのですが、ベースのビリー・コックス、ドラムのバディー・マイルス共に黒人。ジミはハーフですが、オール・ブラックの布陣となった訳です。バディー自身は歌えるし、そんなに悪いドラマーではなかったはずですが、どうもジミには合わなかったようで、バンド・オブ・ ジプシーズは数ヶ月で解散してしまうのであります。言ったら私もジミのドラムと言えばミッチ・ミッチェルの手数の多い超絶なスタイルのほうが合ってると思いますけどね(爆)。
バディーの直線的でシンプルなパターンはいささか地味な(シャレ…)印象は免れられなかったのかも。ただ一度映像を見たかったのですよ。
過去にリリースもあったようですが、ベトナム戦争を表現した、と言われている、フィルモアでのハイライト・チューン、「マシンガン」をお届けします。
どーですか!派手さは無いもの、ほとばしる緊張感。次々と音色を変えながら、黙々とソロを弾き続けるジミの姿。大曲のため、YouTubeの尺10分を超えてしまいますが、モノクロながらも歴史的名演、じっくりご覧下さい!

「Machine Gun」(1969)


↓バンド・オブ・ジプシーズ名義での唯一のライブ。

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コメント

私の携帯にはディランとジミヘンの、見張り塔からずっとが入っている。

投稿: あかつき | 2009年5月 3日 (日) 15時16分

>あかつき さん 

コメントありがとうございます。
どちらも捨て難い…。最高のチョイスと思われます。
私はジミヘンのライブバージョン「見張り塔」が初体験でした。

投稿: ふみにゃん | 2009年5月 4日 (月) 23時03分

おはようございます。ジミを初めて聴いた時は、本当にぶったまげました。何だコリャ~って感じです。ヴードゥー・チャイルのシングル盤でした。今までに無かった斬新なワウワウプレイとアドリブに恐ろしさを感じました。彼に完全にいかれましたね。ジミを聴かない日が無かった位聞きましたね。
ギターを真似ようとしましたが出来ませんでした。
今も生きていればなぁといつも思います。
最近は、ラリー・ヤングとのジャム(from album「 NINE TO UNIVERSE」)を聴いています。私ブログやってますが、
名前をヘンドリックスにする位のジミフリークです。
未だに発掘(レアトラック)CDが続々出ているのも嬉しいですけれども、出せば売れるだろうと言う考え方には、ちょっとついていけないところも有りますね。
ジミの功績は、大きく彼以上の人はもう出ないでしょう。

投稿: 鈴木克己 | 2009年6月20日 (土) 09時09分

>鈴木克己 さん

いつもコメントありがとうございます!
そうですか!私もぶったまげましたよ(笑)。
ラリー・ヤングとのセッション、耳にした事ありますが、なかなか興味深かったです。とにかく音の隙間を埋めまくるジミとオルガンは絡むのか?って所が気になったところですが、絶妙な緊張感が感じとれました。
しかしどれだけの音源があるんでしょうねぇ…。
中にはひどいのもあるんですけど、つい気になってしまう…(笑)。
これだからやめられませんよね(爆)。

投稿: ふみにゃん | 2009年6月22日 (月) 01時49分

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