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2007年5月25日 (金)

Chicago

ブラスロックと呼ばれていたカテゴリー。69年デビューのシカゴはまさにその中核を担っていたバンドと言えましょう。
音楽性が多様化してしまった昨今においては、あまりジャンル的には意味を持たなくなってしまった感もありますが、シカゴのサウンドはその中にあっても正にロックとブラスががっぷり四つに組んだオリジナリティー溢れるものだった、という印象でしたね!少なくとも第一期黄金期までは(爆)!
と、いうのも、その後80年代にデビット・フォスターをプロデューサーに迎えてからすっかりAOR路線が中心みたいになっちゃいましたので。(結構その時期も好きだったりしますが…) しかしながら90年代のビッグ・バンド・ジャズ路線に至るまで、解散することなく40年も活動するというのは凄い事ですよね!
さて、私的、伝ロック的にも動画として是非押さえておきたいのが、初期の中心メンバーでギタリストのテリー・キャス存命時のもの。個人的にテリー・キャスのテレキャス(笑)、野太くダイナミックなソロが大好きだったのです!
超有名曲、「サタデー・イン・ザ・パーク」の72年のライブをチョイス。
残念ながらこの曲でのソロパートはありませんが、レコードよりも大分迫力のあるカッティングにはグッと来ますねぇ(笑)!
この曲、誰でも知っている曲ながら、実際演奏シーンを見た事がある人、そんなに多くないのでは?
テリーは78年に拳銃の暴発で他界してしまうのですが、原因は「ロシアン・ルーレット」だったらしいですよ。
どのぐらいの確立で当たるのか分かりませんが、こんな所にも銃社会の歪みが出ているのですね…。
動画の話に戻りますが(爆)、長髪のピーター・セテラ、怪しいですねー(爆)!でもそこがカッコイイ!
あまり印象なかったですが、この人、ベースも結構バリバリ弾くんですよ。
ともあれ、稀代の名曲、ご堪能下さい!



「Satureday in the Park」(1972)



↓初の1枚アルバム「Chicago V」に収録。ⅠからⅢまでが2枚組、次のライブが4枚組!貧乏学生には厳しいバンドでした(爆)。


 

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コメント

あ、あと、前のコメントを匿名にしてもらえませんか?
それが無理なら削除しちゃってください。
無理言って申し訳ありません。。。m〈_ _〉m

投稿: Joy | 2007年5月27日 (日) 00時01分

Joy さん、レスをありがとうございます。ブログ、拝見いたしました!いい趣味してらっしゃいますね!日本の未来も明るいね(笑)! アンブロージアは私も大好きなバンドです。近いうちこちらにも登場させたいと思っております。これからもよろしく!
(以前のコメントは非公開にさせていただきました。)

投稿: ふみにゃん | 2007年5月27日 (日) 01時05分

Joyです。ハンドルを変えさせていただきました。
いや~、早く見たいです!

投稿: Perfume | 2007年5月29日 (火) 20時24分

Perfumeさん、いつもありがとうございます。ハンドル、了解です。アンブは気長に待っていて下さいね!

投稿: ふみにゃん | 2007年5月31日 (木) 08時33分

一枚目の二枚組はよく出来たロックアルバムでしたね、以後はブラスバンドみたいになりませんでしたっけ。

投稿: あかつき | 2009年5月 3日 (日) 15時34分

>あかつき さん 

コメントありがとうございます。
シカゴは何と言ったって「ロック」ですよ!っていうか、やっぱりその時代があってこそ、と思います。
ブラスロックといってもチェイスやBSTのようなアプローチもありますからねぇ…。

投稿: ふみにゃん | 2009年5月 4日 (月) 23時10分

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