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2007年5月13日 (日)

Steely Dan

職人集団。スティーリー・ダンを称するにふさわしい表現ですね。
72年デビュー。ドナルド・フェィゲンとウォルター・ベッカーの2人の中心メンバーとプロデューサーのゲイリー・カッツが作り出したサウンドは完璧と呼んで良い物。
AORという枠だけにとどまらない幅広い音楽性にひねりの利いた曲調。若干のオリエンタル志向もウケた要因でしょう。
スティーブ・ガットやジェフ・ポーカロ、ラリー・カールトンなど数々の豪華ミュージシャンを投入して作り続けたスタジオ盤がある一方、そのギャップからか、初期はあまりライブバンド、という印象がありませんから、その演奏シーンは私にとっても長年興味深々だったのです。
で、見つけてきたのがこちらの動画。
セカンドアルバム、「エクスタシー」からのキャッチーなナンバー、「マイ・オールド・スクール」のTVショーでの映像であります。
思いっきり当て振りっぽいですが(笑)、メンバーの生真面目な雰囲気が存分に伝わって来ると思いませんか?特に、ギターのジェフ・バクスター(後にドゥービーに加入ね)。
立ってるよ…(笑)。カッコイイですよね。
実はジェフ、「ドゥ・イット・アゲイン」の動画では思いっきりコンガ担当になっていたりして笑えます。
これほどの人でも簡単に切って捨てられるのですから凄い事です(笑)。
なんか全体的に楽しそうにやっているように見えないのがまたご愛嬌。
当時の彼ららしくていいじゃないですか(爆)。
近年もよもやの再活動、グラミー殿堂入りとその存在感はピカイチとも言えましょう。
それでは初期の貴重な映像、じっくりご覧ください!



「My old school」(1973)

↓動画曲収録のセカンドアルバム。意外とこのアルバムが好き、って人多いですよ。

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