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2007年5月11日 (金)

Ten Years After

テン・イヤーズ・アフターのアルビン・リーと言えば、当時はロック界きっての速弾きギタリストとして大変有名でありました。
67年デビューのテン・イヤーズ・アフターはブルージーなロックンロールが持ち味。
速弾きと言っても現在のヘビメタ、ハードロックの様な感じでは全くありませんので、その辺を期待して見てしまうと若干肩透しを食らうかも…。
なんと言えばいいか、アルビンの場合は普通のロックギターのフレーズが早回しのように速い、とでも言ったらいいのでしょうか。
それでいてきっちりフレーズのニュアンスが出ていて、そんでもって歌まで歌ってるわけですからタダ者では無い(笑)のであります。
名演との誉れが高いのはやはりウッドストックでの「ゴーイングホーム」の演奏あたりだと思いますが、当伝ロックでは  ワイト島のライブをチョイスいたしました。
うーん、いいっすね!アルビン。特にこのライブはギターの音が抜群に良いのです。6弦のペグを回しながらのプレイなんかは必見ですよ!
鬼神だのマシンガンギターだのと、よく名付けたもんですな!
さて私的にぜひ注目して欲しいのが、ベースのレオ・ライオンズ。名前も名前ですが(笑)、  どーですかこのアクション(笑)!グランドファンクのメル・サッチャーをも凌駕する、お人形の様なカクカクした動き(笑)!たまりません!
これだからやめられませんなぁ(なにが?)(爆)!
バンド自体は一度解散するものの、現在も折りにふれて活動しているようですね!
それではじっくりどーぞ!



「I Can't Keep From Crying」(1970)



↓近年の発表ながら、待ってましたの70年絶頂期ライブ!必聴ですぞ!

 

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コメント

これは懐かしい、夜明けのない朝ですな。2~3枚LP買ったけど夜明けのない朝の入ったLPは手に入らなかった。昔の話しです。

投稿: あかつき | 2009年5月 3日 (日) 15時24分

>あかつき さん 

コメントありがとうございます。
あかつき さんの「邦題」で呼ばれる所に深さを感じます(笑)。
やっぱり邦題のイメージは大切ですよね!

投稿: ふみにゃん | 2009年5月 4日 (月) 23時06分

でた!「ムチャ弾き」!w
僕はソロの時、若干アルビンリー意識してます☆
弾けるか弾けないかぐらいのフレーズを強引に弾くとそれっぽい..........と自分勝手に思っているだけですが。w

投稿: ココロ・ナイローラー | 2009年8月21日 (金) 20時45分

>ココロ・ナイローラー さん

いつもコメントありがとうございます!

なんと!ココロさんがアルビン・リーを意識しておられるとは!!
この「弾けるか弾けないかぐらいのフレーズを強引に弾く」っていう感じ、よくわかります(笑)。
私が中学の頃一緒だったギタリストがソロの時「ムチャ弾き」をする人だったのです。 最初フィンガリングとピッキングが全く合わなくて「ガチャガチャ」いっていたのに、10年(笑)そのままやってたら自然と合うようになって、結局弾けるようになっちゃった、というケースがありました!
「継続は力なり」、ですね!
またのコメント、お待ちいたしております。


投稿: ふみにゃん | 2009年8月22日 (土) 06時26分

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