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2007年6月16日 (土)

Rod Stewart

我々世代でロックスターと言えば、誰あろう、この人、ロッド・スチュワートであります!
68年にジェフ・ベック・グループに参加。ビートルズ一辺倒だった私にとって、初めてハードなロックを意識させてくれたのは、当時チャーがラジオで紹介してくれた、ジェフ・ベック・グループの「プリンス」という曲でした。
ファンキーなリズムに乗って縦横無尽にからみあうボーカルとギターに、思わずチキン肌(笑)してしまった日の事が昨日のように蘇りますなぁ。
伝ロクでも紹介済み、「フェイセズ」での活動を経てソロに専念したロッドは75年のアルバム、「アトランティック・クロッシング」から「セイリング」が大ヒット。一気にロック界を代表するボーカリストとなったのは周知の通り。
とにかく絵に描いたような「スター」とは彼の事。数々の美女との浮名やゴシップ、「スーパースターはブロンドがお好き」なんていうアルバムもありましたね。
私が個人的に思う、っていうか、世間一般的にも、ライブ・アーティストとしての彼のピークはその後に行われた78年~79年のワールド・ツアーだったと言えるのではないでしょうか。
動画もぜひその当時のものをってことで、79年のLAでのライブ、オープニングの「ホット・レッグス」をチョイスいたしました。
どうでしょう!このステージ!
当時来日ステージのテレビ放映があったのですが、鮮明に思い出しました。
ジム・クリューガンを中心としたギター部隊は曲に合わせて次々と楽器を交換
初めて見た、動く(笑)カーマイン・アピスの魅せるドラムにも釘付けになりました。
そう、中国人ベーシストのフィル・チェンも野球帽かぶって元気いっぱい。
そしてステージアクションを決めまくるロッド。
ステージ上の色々な場所でメンバーと顔を寄せてコーラスする姿やマイク・アクションは、まさにこの手のボーカルステージングのマスターピースを創り上げた、と言って良いと思います。
さすがにここ数年は歳のせいか、あるいは病気をしたせいなのか、お得意「アイム・セクシー」のキーも(カラオケで言うと)4つ下げ(爆)ですし、大分ステージングの雰囲気も変わってきているようです。
普通だったら、「ロッド、ヤキが回ったな…」 とか言うところですが、彼の場合、そこがまた、円熟感、というか、味になって来ている…大したもんです!
ロッドがらみのエピソードを2つ(爆)。
この人、結構背が低いらしいですね。お相手の長身モデルとの身長差を揶揄されて、
「俺の身長を154センチ、とか言うのはやめてくれ!こう見えても157センチ近くもあるんだぜ!」
と言ったとか言わないとか。芸人のネタですか(爆)!
それからスコット・ランド出身のロッド、スコティッシュ訛りが凄かったらしいですよ。
推測すると…さしずめ、
「あー、よんべな わーのステージだば、どんだっきゃえがったっぺ!」

みたいな感じですか?(爆)イメージがぁ… ちょっと言いすぎでした…陳謝
とにかくエンターテイメント抜群のステージ、ご堪能ください!
ああ青春の一ページ!(笑)



「Hot Legs」(1979)


↓どのアルバムにするか悩みましたが、ここは「セイリング」収録のこちらのアルバムでいきましょう!

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