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2007年7月14日 (土)

Ambrosia

AORの名曲、「ビゲスト・パート・オブ・ミー」。
全国1000人(爆)のファンの皆様、お待たせ致しましたアンブロージアのご紹介です。
75年のデビュー時にはLAきってのプログレバンドとしての登場でしたが、広く一般のリスナーに知られるようになったのはAORに転向し「お前に夢中」(ハウ・マッチ・アイ・フィール)がヒットしてから。
同曲収録の78年のサード・アルバム「遥かなるロスの灯」からグッとAOR路線にシフトした感じですが、私のようにプログレもAORもどっちもOKな節操のない(爆)人間はいいですが、硬派なファンからはさぞかしいろいろ言われた事でしょうね…。
思えば、硬派のロックやプログレなどから売れ線に転向、という例は結構ありましたよね!
ジャーニー、カンサス、スティクスあたりもそうですし、イエスやエイジアの例もあります。
「裏切り者」だの、しまいには「魂を売り渡した」とか言う輩もいますから(笑)。
ただ私的に思うに、AORなどは特にですが、楽曲にしてもアレンジにしても、あらゆる面で高い音楽的スキルを要求されるジャンルなはず。高い演奏技術を持つプログレ畑のアーティストならではの転身劇と言えるかも。
アンブロージアの場合はプログレ路線だった1枚目、2枚目ともに美しいメロディーとコーラスワークが光ってましたので、案外自然な流れだったのかも知れませんね!つーかこういう劇的な変更があっても、メンバーが皆付いて来るというのも凄い!
キーボードからストリングスのアレンジまでこなす、ボーカル、ギターの才人、デビット・パックの成せる技か。
さてようやく動画の話ですが(爆)、ヒット曲以外はプログレ時代を含めてほとんど無く…。ちょっとベタでかぶっちゃいますが、「ビゲスト・パート・オブ・ミー」のチョイスとなりました。
カテゴリーも「名曲館」扱いが良いでしょう。生演奏バージョンを探し当てられたのが、唯一、収穫ですね(爆)!
そして聞いてください!このタイトなサウンド!いいですねぇ。
フルメンバーで一番油の乗っていた時期かも知れません。
その後82年のアルバム、「ロード・アイランド」で、すわプログレ復活か?!と思わせるも当たらず…(爆)。
デビットはソロになって、この曲や「愛にときめいて」などセルフカバーしていますが、ちょっと洗練されすぎちゃったかなーって気がします。
ほのかに香る「アク」が結構魅力だったりするのですね!
それではどーぞ!



「Biggest Part Of Me」(1980)


↓私的にはこのアルバム。「真夜中の晩餐会」!どの曲にも思い入れがあるんです…。嗚呼、青春!(爆)

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コメント

いやいや、これもまた貴重ですねぇ。アンブロージア!
この曲ではありませんがシングルを1枚持ってたと思います。ちょっとテンポの速い曲で、1981年か82年頃だったと思います。高校時代ラジオで聴いてから興味あったんですけど、田舎なもので入手出来なかったんですよね。もう解散してるのかな?懐かしい物をありがとうございましたw

投稿: g | 2008年2月17日 (日) 21時07分

>G さん

コメントありがとうございます。アンブロージアのシングル盤、お持ちなんですか?それは結構レアかも知れませんよ!
一時再結成されたようですが、新曲を、って所までは行かなかったようです。惜しいなあ(笑)。

投稿: ふみにゃん | 2008年2月19日 (火) 01時17分

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