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2007年7月27日 (金)

Jefferson Starship

個人的に大好きでした。ジェファーソン・スターシップ。
世間一般には60年代の重鎮、ジェファーソン・エアプレインからの進化と思われていますが、厳密にはギターのポール・カントナーとボーカルのグレイス・スリックのユニットによる70年のソロ活動がスタートなのであります。
結果的にとって代わった様な形にはなってますが…(笑)。
本来ジェファーソン・スターシップの醍醐味といえば、エアプレイン流れ組のマーティー・バリンとグレイスのボーカル、それと黒人のおじいちゃん(笑)バイオリニスト、パパ・ジョン・クリーチという事になるんでしょうが、私が初めて聞いたアルバムが 79年の「フリーダム・アット・ポイント・ゼロ」というアルバムなため、それ以降に思い入れがあるのですよ。
ボーカルもミッキー・トーマスに変わり、ドラムもジャーニーからのエインズレー・ダンパーになった時期。グレイス・スリックも一時休んでいた事もあり、男所帯でハードロック然としていて、決して評価の高いアルバムではなかったのですが…。
思い入れとは恐ろしいものですな(爆)。
ハードロック・ファンから入った私としては、実にしっくり行った、というか。
全員がユニゾンでうわっ!と歌うコーラスもカッコよかったし、なんとも言えない趣がある、というか、当時のいわゆる「産業ロック系」(系)のバンドとはひと味違う感じがしていたのです。
言うなれば、それが歴史と「ポール・カントナー船長」のなせる業だったのかも。
明らかに「エアプレイン時代とも、ましてやその後の「スターシップ」時代とも違いますよね。
うーん…理屈じゃねーな(爆)
バンド自体は大ヒットを生んだその後の「スターシップ」時代を経て、90年以降なし崩し的に再結成、離散を繰り返し、現在は「ジェファーソン・スターシップ・ザ・ネクスト・ジェネレーション」(長っ!)として活動中!
まだ飛行が続いている訳ですね(笑)。
さて動画ですが、最近の物はあるものの、当時の物はさっぱり。
ほとんど無いなかで、83年のカナダはバンクーバーでのライブ映像をお届けします。曲は前述のアルバム、「フリーダム~」の1曲目「ジェーン」ですが、グレイス・復帰後のものです。実は当時、このライブのLD、持ってました(爆)!飛びついて買ったのですが、当時でもこの手の映像が少ない中、とても感動したのを覚えております。
ポール・カントナーの格好が…時代ですね(笑)!
このライブではエアプレイン時代の「ホワイト・ラビット」なども演奏されていて、直系のみが許される技だなあ、と思ったものです。
それではどーぞ!



「Jane」(1979)


↓という訳で、私の思い出のアルバム。スケールのでかいコーラスも、クレイグ・チャキーソのあんまりビブラートのかかってないギター(爆)も、みんな思い出です!

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