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2007年7月13日 (金)

Ozzy Osbourne (Randy Rhoads)

いよいよ登場!HR/HM界のカリスマ、帝王オジー・オズボーンの登場です!
曲はもちろん、「ミスター・クロウリー」!
69年にブラック・サバスのボーカルとしてデビュー。79年にソロに転向してからも、狂人、悪魔、オカルトなどを売り物に強烈なパフォーマンスを展開。その地位を不動のものとしたのであります。
しかしながら、オジーの真骨頂はその曲の良さ。ハードなナンバーからスローな曲まで実に聞き手のツボを得た展開、そしてアレンジなんですねぇ。
そしてそれを支える強力なメンバー陣がなんといっても凄い。とりわけオジーの新人ギタリスト発掘能力は天才的とも言えるでしょう!
もう有名ですが初代ギタリストの故ランディー・ローズをはじめ、ブラット・ギルス、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドと、全て無名で起用されて大化けしているんですから驚きです。
もちろん、そうなったのもランディーがツアー中に若くして飛行機事故によって急逝してしまったからなのですが…。
オン・ステージ、オフ・ステージ共に過度のアルコールや鳩やコウモリを食いちぎる、などという奇行の数々もランディーを失ったから故、との説もありました。
私的にも、学生時代に身近にコピーバンドが存在していた事もあって、とても思い入れがありますねぇ!ボーカルのS君は、まるでオジーが取り付いたようでした…(笑)。
さて伝ロック的にはぜひギタリスト側からアプローチして見よう!ということで、大判振る舞い(笑)!新しいカテゴリー、作っちゃいました(爆)。「オジー・ギタリスト列伝編」です!
初回はもちろん、ランディー・ローズ!以前伝ロックでも「クワイエット・ライオット」時代の動画はご紹介済みですが、本家、オジーとの紹介をさせてください。
79年から82年に他界するまでの2枚のアルバムを制作。オジーの代表曲となった動画曲をはじめ、「クレイジー・トレイン」や「アイ・ドント・ノー」、「オーバー・ザ・マウンテン」などの名曲を生み出しました。
この動画はランディー健在時の唯一まともな映像として大変有名なもの。ファンならば絶対に目にしたことがあるはずのものなので、決して珍しくはないのですが、まずは基本(爆)ということで…。
レコード上の考え抜かれた完璧なソロとは裏腹に、ライブではミストーンギリギリの不安定な部分もあり、ライブ音源の少なさゆえ、正当な判断がつきかねる所もあります。しかしながら、その功績はゆるぎない物と言えるでしょう。別格です!
ちなみに、この動画でのソロは、素晴らしい出来栄えです。 オジーも若々しくてカッコイイですよね!復習の意味でも(笑)まずはじっくりご覧下さい!




「Mr. Crowley」(1981)

↓ランディ在籍時のアルバム。一般教養として(爆)押さえておきましょう(笑)。昔のファンなら音が悪くてもリマスター(リズムトラックが差し替えられた物ね)以前のオリジナル音源を捜しましょう!以下はそのリンク!


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コメント

ごぶさたです~!いやいやなかなか忙しくて。
「オジーギタリスト列伝」良いですね!ちょーど今、自分的オジーブームでJackson RRを物色中でした。とある高校の軽音楽部の顧問をしているのですがRR購入のあかつきには文化祭にランディが参加し生徒のバンドで・・・・・

投稿: としくん | 2007年7月13日 (金) 22時10分

としくん さん コメントありがとうございます!
いやーお忙しくてなにより。お陰様で、当伝ロックも充実してまいりました!
また暇見て覗いてみてくださいね!
オジー・ブームですか!なんというナイスなタイミング(笑)!
良いRRが見つかることを祈ってますよ!

投稿: ふみにゃん | 2007年7月14日 (土) 11時30分

オジー立身出世の立役者!
殉職ですよね。夭折って言うのが妥当でしょうか?
当時VHのデビュー以降割とフラッシーなギタープレイを得意とするギタリストが増えましたがデビュー直後ラジオから聴こえて来たこの曲を聴いてメロディアスなギターを弾く彼に夢中になりましたね。勿論、ギター講師をしていた彼もVHスタイルは身に付けてたと思いますが、オールドスタイル(失礼)では最後の大物と言った感じでしょうか?クラシックギターも習ったりして表現の幅を広げようとストイックな一面もありました。ゆくゆくはフュージョンっぽい事をやりたいと言っていたのですが叶わず残念です。聴いてみたかったですねぇ。小児麻痺で足が不自由だったと言うのは事務所が流したデマだったようですね。
今のオジーは彼あってのものだと思います。

投稿: g | 2009年1月19日 (月) 20時32分


>G さん
いつもコメントありがとうございます!

ランディーはねー(笑)。やっぱり凄いです。
その登場のしかたも去りかたも、こんなことってあるんだな…っていう。
まさに伝説になりましたね。
楽曲、リフ、ソロと普遍性をもってますし。
伝ロックでは「オジーギタリスト列伝」としてやらせていただきましたが、それもこれもランディーの下敷きがあっての話。
「ミスター・クロウリー」の定点観測も他のギタリストには分が悪いかもしれませんね…。彼の曲なんですから(爆)!
たらればですが、やっぱり今も生きていたら、とか思ってしまいますね。

投稿: ふみにゃん | 2009年1月20日 (火) 01時42分

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