« Kansas | トップページ | Motörhead »

2007年7月 6日 (金)

Small Faces

50年代から60年代のイギリス、モッズ・ムーブメントの中で、スモール・フエィセズは重要なポジションだったと言えるでしょう。
しかしながらロックファンにはお馴染みのこのバンドも一般の音楽ファンへの認知度はとなると、今一つでしょうか…。
でもでもイギリスではかなりのヒットもあり、アイドル的人気を誇った、まさに伝説のバンド
元ジャムのポール・ウェラを筆頭に影響を受けたミュージシャンもかなりの数に上ると思われます。
アイドル的扱いをうけたりしていたものの、その音楽性はかなり高く、特にボーカル・ギターのスティーブ・マリオットのR&Bに影響を受けた楽曲と歌唱は強力でしたね!
さて動画ですが、さすがにいろいろ見ることができます。
ただ年代的に言って当時のTVショーは圧倒的に当て振りが主流(笑)。伝ロック的にもここは生演奏バージョンを、ということで、発見いたしました!
曲はデビュー曲の「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット」。さすがに荒っぽい感じは否めませんが、スティーブ・マリオットを筆頭に、ロニー・レインらのほとばしる様な若々しさ!いいっスね(笑)。
またまた私の敬愛するトッド・ラングレン絡みですみませんが(爆)、83年のソロアルバム、「トッドのモダン・ポップ黄金狂時代」で彼らのヒット曲、「ブリキの兵隊」をカバーしてましたね!モッズにも深い影響を受けた、実にトッドらしい選曲に、当時思わずニンマリしたものです。
さて、その後のメンバーの活躍についてはいわずもがな。
スティーブ・マリオットは69年にバンドを脱退。ピーター・フランプトンの呼びかけでハンブル・パイを結成。
残ったメンバーはロッド・スチュワートとロン・ウッドを加えて、フェイセズと改名。時代に名を残していくわけです。
ちなみにこの二つのバンドはすでに当、伝ロックにて紹介済み。ぜひチェックしてみて下さい!
その後スティーブを中心に再結成、なんて時もありましたが、現在はスティーブ、ロニー・レイン、共に故人となってしまいました…。
特にロニーレインは多発性硬化症、という難病に犯されながらも、音楽活動を続行。彼の為のベネフィット・コンサートも当時かなりの話題になっていたのを思い出しました。
ではでは、貴重な演奏を、どうぞ!


「Whatcha Gonna Do About It」(1966)


↓様々出ているベスト盤もよいですが、ここは変形ジャケットでお馴染みの68年のアルバムをチョイス!


|

« Kansas | トップページ | Motörhead »

コメント

ども!!ご無沙汰してます。

ロニー・ナイローラーとしてはここにカキコミしなくてはNG3のフィルさんに申し訳ない!
フィルさんは名付け親ですからw

Small Facesの生演奏、最高にかっこいいです!!
昨年は、シャ・ラ・ラ・ラ・リーがラパンのCMで使われていましたね。
やはり名曲は時代を超えますね。

今度はベース練習してみようかなww

投稿: ロニー・ナイローラー | 2009年8月20日 (木) 20時08分

>ロニー・ナイローラー さん

どーもです!こちらこそご無沙汰しておりましてすみません!
無事にご帰国&ライブも盛り上がっておられるようで、なによりです!

ロニーさんの名付け親ってNG3のフィルさんだったんですね!!
私もリバナイの過去ブログを見ていて初めて知りました!
っていうか凄い事ですね!!
これでベース始めちゃったら完全にマルチプレイヤーじゃないですか。
この際やっちゃって下さい(爆)!

さて私もロニーさんとココロさんの影響ですっかりモッズ&パワー・ポップにハマりまして大変です(笑)。
伝ロクでも随時取り上げて行きたいと思っておりますので、まあ知ってる知らないに関わらず、ビビっと来ましたらまたコメントしてくださいね!
お待ちしております!!

投稿: ふみにゃん | 2009年8月20日 (木) 23時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/7045938

この記事へのトラックバック一覧です: Small Faces:

» Small Faces (スモール・フェイセス) [ROCK LEGEND - School of Rock]
スモール・フェイセス(デジタルスモール・フェイセス ユニバーサルインターナショナ... [続きを読む]

受信: 2007年7月15日 (日) 18時05分

« Kansas | トップページ | Motörhead »