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2007年8月 5日 (日)

Jethro Tull

一本足で「シェーッ!」(笑)。ジェスロ・タルのご紹介です。
この変わったバンド名、18世紀の農学者の名前だとか。関係ない人の人名がバンド名になってるってどういうのでしょうか(笑)!
さしずめ日本では「大島渚」というバンド、あるいは「宮尾すすむ と 日本の社長」というバンドあたりのテイストでしょうか(爆)!
このジェスロ・タルをはじめとして、海外での評価が高く、物凄く人気があるのに、日本での一般の音楽ファンへの知名度が今一つ、というバンドがいくつか存在しています。
当時アメリカでの音楽活動の経験があった、学生時代のうちのバンドのギタリストがこう言っていたもんです。
「知ってる?大人気なんだよ!ジェスロ・タルだろ!ZZトップだろ!モリー・ハチェットなんかほとんど知られて無いもんなー!」(笑)。
さすがにモリー・ハチェットが日本で大ブレイクするのは厳しいと思いますが(爆)、タルはまさにその筆頭とも言えます。
イギリスのバンドですが、アメリカでも大人気だった事をうかがえる話ですよね。
88年にはHM/HRとしてグラミーも受賞してますし。
長いバンドの歴史の中、プログレからトラッド・フォーク、ニューウェーブに至るまで幅広い音楽性の変遷があり、メンバーもボーカル・フルートのイアン・アンダーソン以外は総入れ替えになったりと紆余曲あり。
私的には初めて聞いたアルバム、「ジェラルドの汚れなき世界」がツボですね。
アルバム両面通してたった一曲という強力なコンセプトアルバム。しかも当初8歳の男の子の詩に曲を付けたという話で、これがまたでっち上げ(笑)。
新聞誌をかたどったジャケットも話題でした。
私個人としては、あまり大作は好みではなかったのですが、このアルバムだけは一気に聞けてしまった!イアンの声、フルート、飽きさせない凝った構成!最高でしたね。
当時初来日した時のパフォーマンスが、伝説 として語られています。
演劇仕立てだった、とか、着ぐるみで登場した、とか…日本語の字幕を黒子が運んでたらしいですよ(笑)。
そこで動画も当時の物を探してみました。画質ボケボケで最悪ながら、ウサギの着ぐるみ、電話パフォーマンスなどなど、当時の驚愕のステージを垣間見ることができます。
イアン・アンダーソンの貴族のような身のこなし(爆)、片足立ちで決めるポーズも圧巻。
不鮮明な動画、心の眼でご覧下さい(爆)!
それではどーぞ!


「Thick as a Brick」(1972)


↓やはりこのアルバムは押さえておいてください!「ジェラルドの汚れなき世界」。

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コメント

飛び出すえほんみたいなレコードジャケットでしたっけ。当時フルート吹きを見る目が変わりましたよね、うちのバンドに入ってくれんかなみたいな。

投稿: あかつき | 2009年5月 3日 (日) 16時10分

>あかつき さん 

コメントありがとうございます。
フルートって意外と歪んだ音が出せたりするので、ロックにハマるんですよね!
でも実際バンドに入ってきたら扱いは難しいかも…。
管楽器全般そうかもしれませんね…。
私らの頃は菅の人達には結構苦労した覚えがあります。
私も含め、まだまだ技術が伴ってなかったのかも(爆)…。

投稿: ふみにゃん | 2009年5月 5日 (火) 07時47分

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