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2007年8月21日 (火)

Nick Lowe

ニック・ロウのヒット曲「恋するふたり」(クルエル・トゥー・ビー・カインド)は名曲中の名曲!あくまで私的にの話ですが(爆)。
正直、ニック・ロウは大好きなアーティストなので、マイ・フェイバリットとしてご紹介するのが妥当なのですが、この曲があまりにも好きなものですから(笑)、名曲館として取り上げさせて頂きます。
ニック・ロウは70年にイギリスの「ザ・バンド」とも称されたグループ、「ブリンズレー・シュウォーツ」のベーシストとしてシーンに登場。さらには盟友デイヴ・エドモンズとの伝説のバンド、「ロックパイル」としての活動など、イギリスのパブ・ロック・ムーブメントをけん引しておりました。
その後は70年代ニューウェーブシーンのプロデューサーとして時代を築き、ソロとしても独特な存在感を放っております。そして79年、ソロ2枚目のアルバム「いかした愛の放浪者」に収められていたのがこの曲。
まあ、私がこの曲をどの位好きか、と言いますと、人生好きな曲ベスト5があるとしたら、確実にベスト5にはランクインすると思いますね!って以前もこんなパターン、ありましたね(爆)!
アメリカン・ルーツをリスペクトしたサウンドにブリティッシュ・ポップ特有のひねりの効いた感じなど、まさしくニック・ロウとその一派を象徴する音。シビレますねぇ!
チープでやるせなくて、でも洒落っ気たっぷり(笑)。もっと日本で市民権を得ても良いと思いますが、いかがでしょうか?
じつは私、カントリーも結構好きなのですが(笑)、ニックはカール・スミス、ジューン・カーターの娘であるところのカーレン・カーターと結婚していた時期もあったからか(笑)、カントリーテイストの巧みな取り入れ方など、実にツボなんであります。
たださすがに私もニックがこの曲を演奏しているシーン、というのは見たことがなくて、今回いくつかの動画を発見できたのは嬉しかったですねぇ。
ベースをかかえて歌っているカッコイイ動画もあったのですが、明らかに当て振り、ということで(爆)、生演奏をポリシーとする当伝ロックとしては、こちらのTVショーのバージョンをチョイスとなりました。テレキャスターを弾くニックはなんだかマユゲがミョーに濃くて微妙な感じ(爆)で、しかも間奏の美しいギターはピアノのソロに置き換わっている、など突っ込みどころ満載ですが、そこはそれ、彼の「味」ってことで、十分OKでしょう(笑)!
そうそう、イギリス人でタレ目のタヌキ顔、メロディー・メーカーで、ベースを弾きながら歌うってことで、ポール・マッカートニーとキャラが被って見えるのは私だけ?でしょうか。
それでは稀代の名曲、お楽しみ下さい!



「Cruel To Be Kind」(1979)

↓やはりこのアルバムをお勧めします。他にも名曲が目白押し!

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コメント

なぜここに誰もコメントしてないんだー!

それは微妙な存在だからなんだー!www

僕にとってはもちろん大切な存在です!!!

投稿: ココロ | 2011年12月30日 (金) 03時35分

>ココロ さん

いつもコメントありがとうございます!&遅レスご勘弁でございます…
そう言えばここは初コメントですよね!
微妙な存在ねぇ…。いやいや重要人物なはず。
私にとってもフェイバリットの1人ですから!
一応…(爆)。

またのコメントをお待ちいたしております!!

投稿: ふみにゃん | 2012年1月 4日 (水) 19時48分

新年になって改めて聴いてみました。

子供が踊ってましたw

ニック・ロウは世代を超えるww

てか僕もドンズバ世代とはかなり離れてますけどwww

投稿: ココロ | 2012年1月 5日 (木) 22時54分

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