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2007年9月23日 (日)

Paul McCartney & Wings

ポール・マッカートニー、伝ロック初登場です!遅過ぎましたね(爆)。
個人的な話で恐縮ですが私がロックを聞くきっかけとなったのがビートルズでしたので、それはもう大変な思い入れがあるわけです!
ジョンとジョージはとりあえず登場してますが、登場が遅かったからといって、決して軽く思ってるわけじゃあないですよ!
私がベースを始めた時、最初に買った教則本は、「ポール・マッカートニー・ベース教則本」でしたからっ(笑)!
ただもう偉大なアーティストなので、どのように紹介するか…(爆)。まあ語りつくされているところもありますが、色々な切り口で取り上げて行きたいと思っておりますよ。
さて、ウイングスはビートルズ解散後、2枚のソロ名義のアルバムを挟んで71年に結成されました。ポール、妻のリンダ、元ムーディー・ブルースのデニー・レイン。この3人を軸にギタリストとドラマーが度々入れ替わる形で80年あたりまで存在していました。あたりまでっていうのは、80年に予定されていたウイングスの来日公演が、彼の大麻持ち込みによって、ここ日本で逮捕、中止されてしまい、結局それが最後となったからであります。(当時は「なぜ?」って感じで大きなショックをうけたもんです。今ではすっかり風化してしまいましたが…。)
よくソロとの違い云々言われることがありますが、明らかにバンドとしてのウイングスの音、というのがあるような気がします。やはりポールはバンドをやりたかったんだなぁ、というのが全身から溢れてますよね!
ポールとジョン、面白いのは2人ともソロになってからは奥方をステージに上げているという点。
リンダもオノ・ヨーコもアーティスティックな職業だったにせよ、ミュージシャンとして、となると果たして??といった感はいなめないと思うのですがいかがでしょう(激失礼!)
でもそれだけポールやジョンが精神的なより所を必要としていたって事なんでしょうなぁ。
当然音楽的にインスピレーションの源にもなっていたでしょうし、ヨーコとジョンが一心同体だったように、やはりリンダなくしてはウイングスじゃあない!デニー・レインもしかりであります。
さて、動画ですが、73年に発売され、ウイングス初の全米No.1ヒットとなった名曲、「マイ・ラブ」。
ウイングスで有名な映像は、その人気を不動にし、ポールの復活、とも言われた76年のアメリカツアーの様子を収めた映画「ロックショー」の物でありますが、もう見飽きたよ!って方のために、同ツアー75年のオーストラリアでの映像を探してまいりました。(ラスト切れちゃってすみません…)
スタジオ版ではストリングスなども入って豊潤な感じのアレンジなのですが、この映像では完全に5人での演奏となっております。さすがに若干寂しい感じは否めませんが(爆)、これが見たかったのです(笑)!
むしろメロディーの良さが引き立つと思いませんか?(んー、いささか強引か…(爆)。)
それにしてもいい曲です…。
またこの曲のギターソロがいいのですよ!実に味のあるフレーズ。
実際に弾いたのはジミー、ではなく、ヘンリー・マッカロクだったと思いますが、しっかり再現されていて涙がでます。
実はウイングス、学生の頃バンドでコピーしていたことがありました。
ヴィーナス・アンド・マースからロック・ショー、ジェットへの流れだったのですが、盛り上がったなぁ。でもコーラスがとても難しかった…(爆)。
ともあれ、98年にリンダが他界、涙なしでは聞けない稀代の名曲、マイ・フェイバリットのカテゴリーとしてご紹介させて下さい。
それではどーぞ!




「My Love」(1975)


↓やはりこの感動はライブで味わって下さい!



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