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2007年9月 3日 (月)

Roxy Music

70年代のブリティッシュ・ロックを語る上で外せないバンドをご紹介しましょう!ロキシー・ミュージックです。
72年にデビューしたロキシーの活動は大まかに3つに分類されると思うのですが(ちょっと強引か?)、デビューからセカンドまでの、ブライアン・イーノ在籍時、キーボードがエディー・ジョブソンに変わってから76年最初の解散まで、79年の再始動から名盤「アバロン」発表後の83年の活動停止まで。
ご存知のとおりその後も2001年からまた再々結成しての活動もあるのですが、伝ロック的には80年代まで?と見るのが妥当かと思われます。
70年代ブリティッシュロック、といってもロキシーの場合は本当に唯一無二の異端児
長い髪、ムサイ、荒っぽい、と言った、当時のロック・ミュージシャンのイメージを根底から覆す、ブライアン・フェリーを中心としたメンバーのファッション・センス、アート感覚、グラム・ロックやプログレともひと味違った前衛的なサウンド・メイクは実に個性的でありました。
実は正直に告白いたしますと、当時ハードロック小僧だった私、一番苦手なタイプの音楽でした…(爆)。
もちろん、レコード店でも彼らの「なまめかしい女性」のジャケットのLPは常に気になってましたが…(別な意味で?)(爆)。
ただ当時の私、音楽的には結構守備範囲が広いと自負していたのですが、どうもこの掴みどころがない「ナヨっとした」感覚(激失礼!)になじめなかったのであります。
その辺のトラウマが80年代のニューウェーブにいまひとつ乗って行けなかった理由でもあるのですが、最近「伝ロック」でこの手のアーティストを取り上げるにつけ、当時の自分がいかに未熟だったかを痛感しますね…。
やはり時代を作ってきたアーティストには何かある!それを動画で確認できるのですから、ある意味いい時代になった、と言えるのかも(爆)!
さて、キーボード、バイオリンがエディー・ジョブソン、ともなれば、一度動画で見てみたい、と思っていたのですが、探したらありました!しかもベースは「御大」ジョン・ウエットンじゃあないですか!
当伝ロックでも登場済み、UKのコンビですよ!なんてプログレ度が高い演奏でしょうか(笑)!
当時ロキシーはベーシストを固定しておらず、ジョン・ウエットンも時々弾いていたようなのですが、よもや一緒の動画が見れるとは
しかもジョンのベースの音がデカイのなんのって(笑)!あんたサポートメンバーなんぢゃあないの(爆)?! 
でも実に「らしい」ですね(笑)。 
曲は74年の4枚目、「カントリー・ライフ」より、「アウト・オブ・ザ・ブルー」をテレビショーの映像からお楽しみ下さい!



「Out of the Blue」(1974)


↓アルバムとしては、最初の解散時に発表された76年のライブ盤をチョイスしておきます。



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