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2007年9月10日 (月)

Roy Orbison

古のロックン・ローラー、「ビッグ・オー」こと、ロイ・オービソン
彼が64年にヒットさせた、「オー・プリティー・ウーマン」は、音楽ファンの間では、知らない人がいないほどの名曲。
55年にレコードデビューしたロイは、60年中盤にかけて、数多くのヒットを放っていますが、とりわけこの曲は82年のヴァン・ヘイレンのカバーヒット(このヒットのせいでデビット・リー・ロスが勘違いする原因になった、と私は思ってます…)や、90年のジュリア・ロバーツの同名映画のヒッなどもあって、一番世間に認知されている曲といっても良いでしょう。
この曲の動画、決して珍しくなくて、70年代の「ピンク・レディー・ショー」出演時、などという、レアーかつ大ウケの映像もあったのですが、やはり、その時代の映像にこだわりたいのが当、伝ロックであります(笑)。
というわけで、65年のライブ映像を引っ張り出して見ました!
まあ、ロック・アーティスト、と言ってもロイの場合は激しい曲はほとんどなくて、美しくてノスタルジック満点なスローナンバーが真骨頂。
スプリングスティーンもあこがれた、という、軽くビブラートのかかったヴェルベット・ボイスは、私的に、「古き良きアメリカ」をイメージさせてくれるものでありました。
リンダ・ロンシュタットがカバーした、「ブルー・バイユー」なんて、初めて聞いた時、その美しさに思わずため息が出ましたもの。
ロイの場合、格好はロックン・ローラーなのに、前述のとおり、ステージングは極めて地味でありまして、この動画でも、すわ、静止画?と見間違うほど動きの無さ(爆)! 
でも演奏は実にタイトですよね。
88年にジョージ・ハリスンやボブ・ディランらと結成した覆面スーパーグループ、「トラベリング・ウィルベリーズ」でシーンに返り咲くも、同年暮れに心筋梗塞で他界してしまったのです。
50代前半…あまりにも若すぎますよね…。
さて、古い動画ですが、耳の肥えた音楽ファンの皆さんには2曲目「グッド・ナイト」もぜひお楽しみいただきたいと思います!
それでは、どーぞ!



「Oh, Pretty Woman」(1965)


↓これだけ数多くのヒットがあると、ベスト盤でのチョイスが妥当でしょう。



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