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2007年9月17日 (月)

Samson

父 「えーっと、あの、ドラムが覆面かぶって叩いてる、あのバンド何だっけ?イギリスの、サ、サ…」 
娘 「サクソンじゃないの?」
父 「いや、違う!似てるけど違うぞ!サ…」
母 「サムソンでしょ!お父さん!」

というわけで、漫才はこの辺にしまして(爆)サムソンであります。
79年にギタリストのポール・サムソンを中心に結成。
インディーレーベルからのデビューながらも、アイアン・メイデンやサクソンらと共にNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタルね)のムーブメントの中心となっておりました。
しかしながら今となってはアイアン・メイデンらと比べるといまひとつブレイクしないで終わってしまった感はいなめないですね…。
サムソンの流れを見て行きますと、81年、伝説のレディングフェスティバルを境とした、前半、ボーカルがブルース・ブルース、ドラムが覆面姿のサンダー・スティックス時代と、2人が脱退後、巨漢スクリーミングボイスのニッキー・ムーア時代とに大別されますが、(また大雑把に分けてしまいましたね…)、サウンド的にも私個人が思うに、ヘビメタというより、独特なハードロック、といった趣の初期と、あか抜けたけど妙にキャッチーになってしまった後期、といった印象なのであります。
ただ、けっして技巧派ではありませんが、どっしりとしたポール・サムソンのSGサウンドはつねに中心にありましたよね!
伝ロック的にはやはり初期のブルースと覆面男(笑)時代のライブ映像がおいしいだろう、ということで、探してまいりました!
80年の出世作、「ヘッド・オン」からの1曲目、「ハード・タイムス」です。
なにしろプロモ以外の生演奏の映像は現在皆無、といっていいほどなので、この動画も音や画質が最悪ですが、お許しいただきたいと思います。
残念ながら、覆面男のドラムは檻に囲まれたセットではありませんが(笑)、ボーカルのブルース・ブルースの歌唱力がただものではない、という事はわかっていただけると思います。
そう、皆さんご存知のとおりこの人こそ、アイアン・メイデンに移籍した、ブルース・ディッキンソンその人なのであります!って皆知ってるか…(爆)。
ポール・サムソンの他界によって、バンドは消滅してしまったのは残念ですね…。
それではどーぞ!


「Hard Times」(1980)


↓伝説のレディング・ライブ!ぜひ!聞いておきましょう。


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