« Billy Squier | トップページ | Orleans »

2007年10月30日 (火)

Nazareth

ダン・マッカファティーは凄いボーカリストですよ!
ナザレスのご紹介です。「ガンズ?」と思ったそこのあなた!素晴らしい(笑)。
というのも、ガンズ・アンド・ローゼスのボーカル、アクセル・ローズはこのダン・マッカファティーをお手本にしている、というお話。「ニャイ~ン」という歌いまわし(爆)などもそっくりですね(笑)。うなづけます。
スコットランド出身のバンド、ナザレスは71年デビュー。2枚のアルバムを経て、ムーンクレストに移籍してからの3枚目、「ラザマナス」が出世作と言われております。
ディープ・パープルの弟分とも言われたのも、このアルバムからの3枚をロジャー・グローバーがプロデュースしたり、後にジョン・ロードがゲスト参加したり、ということがあったからでしょう。確かに急に垢抜けた、という印象もプロデュースのなせる業か、早くからのロジャーのプロデューサーとしての才能が開花していたことを伺わせます。
とかく日本では特に最近忘れ去られがちな彼らですが、ハードなナンバーから、ポップなバラード、そしてお約束のカバーナンバーなど、特に70年代はいいアルバムをリリースしていた印象です。もっと評価されてもよいのでは、と思いますねぇ。
メンバーも個性派で、ギターのマニーのサスティーン、フィード・バックを効果的に使ったソロも秀逸でした。
私的にツボなのが、ベーシストのピート
まあここだけの話ですが、ベーシストってなんで頭が薄くなるんでしょうか(失礼!)。
いや自分も含むんですけどね(爆)。
一説によれば重低音が頭皮に良くないだの言う人もいますが、医学的根拠はありません。ってあたりまえか(笑)。
しかしこの系統の話題は伝ロックではもはや定番ですな(笑)。
冗談はさておき、バンドはまだ活動中でありまして、思いがけず長寿グループとなっております。実に素晴らしい。
ダンのボーカルも相変わらずのようですし、ベースのピートも最近のライブでは、「ラザマナス」の時には帽子を脱ぎ捨て気合を入れる様子(笑)、オーディエンスにも大ウケしてました(笑)。
さて、動画ですが、生演奏もの、となるとなかなかみつかりませんねぇ…。
というわけで、大変有名なビデオですが、74年の4枚目のアルバムからの先行ヒット、「ディス・フライト・トゥナイト」をスタジオ・ライブでお届けします。
当然「当て振り」ですが(爆)、当時の彼らをよく捉えていると思います。
ではどーぞ!



「This Flight Tonight」(1974)


↓やはりここは出世作か。80年代ものも、ドドッと紙ジャケリリースされましたね!



|

« Billy Squier | トップページ | Orleans »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/8677356

この記事へのトラックバック一覧です: Nazareth:

« Billy Squier | トップページ | Orleans »