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2007年10月10日 (水)

Neil Young

漢(おとこ)は黙ってニール・ヤング。(笑) 
あ、いや、別に黙る必要はないんですがね(爆)。久々、大物ロックスターの登場であります。
以前、CSN&Yとしては登場済みですが、やはりソロアーティストとしてのニール・ヤングも、本当の意味での「伝説のロックスター」と言えるかも知れません
カナダ出身のニールヤングはバッファロー・スプリングフィールドのメンバーとしてデビュー。69年にソロに転向した直後から、CSN&Y(クロスビー・スティルス、ナッシュ&ヤング)としての活動も並行して行っておりました。
ニール・ヤングの音楽をどう表現したらいいでしょうか。
強さ、もろさ、怒り、内省的な愛、失望、生真面目さ、自由奔放さ。全てを内包する懐の深さ。
声質は細くて弱々しい感じなのに、強力な説得力がある歌声。
じつに男だ。漢(おとこ)だねぇ(笑)!
また彼はニクソンやブッシュなどの納得いかない政治に対してしっかりと物言いが出来る数少ないアーティストの一人でもあります。
これぞロック、とも呼ぶべきその力強い楽曲は新旧を問わず、数々のロックアーティストにカバーされ、ロック・ソングのマスターピースとなっているのもうなずけますね。
さて、動画ですが、CSN&Yでもそうでしたが、ニール・ヤングの場合、ライブは前半がアコースティックのセット、後半がエレクトリックのセット、というパターンが多く見られます。
ここはやはり、伝ロック、ということで(笑)、ステージのハイライト・ナンバー、「ライク・ア・ハリケーン」をお届けしましょう!
個人的には「ロッキン・イン・ザ・フリーワールド」や「ヘイヘイ・マイマイ」などもお勧めなのですが、ちょっと新めかな、という観点から、初来日とほぼ同じ時期の76年、ヨーロッパ・ツアー、ハマースミス・オデオンでのライブ映像をチョイスいたしました。
盟友、クレイジー・ホースを従え徐々に盛り上がりを見せる演奏、強力ですよね。
それから、ヘタウマと称されるニール・ヤングのギター・ソロ
ビグスビー・アーム付きのオールドブラックレスポールから繰り出されるフレーズときたら、速弾きで音はポコポコするし(爆)、チョーキングは足りないし(笑)、つっかかりまくりなのですが、なぜかカッコイイ
世界一カッコイイといっても良いかも(爆)。 鮮血吹き上がるがごとき、魂のギターとでも言うのでしょうか。最高ですね。
近年、風貌こそザンギリ頭で年輪を感じさせますが、眼光の鋭さそのままに、さらに熱い活動を展開しています。
それでは男気あふれるライブ、お楽しみ下さい!



「Like a Hurricane」(1976)


↓普通ならここでライブアルバムを、といくところですが、あえて私の好きなアルバムを一枚。シンガーソングライター タッチで内省的な雰囲気ですが、これぞ名盤。一家に一枚(笑)。


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コメント

スティーブン、スティルスが上手いだけにニールヤングの下手さが際立つて、いいんだよね。サザーマン聞きたいな。

投稿: あかつき | 2009年5月 3日 (日) 16時28分

>あかつき さん 

コメントありがとうございます。
その対比が良かった(笑)。
まさにヘタウマの代表格、といっても良いでしょう。

投稿: ふみにゃん | 2009年5月 5日 (火) 07時49分

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