« The Little River Band | トップページ | Peter Green's Fleetwood Mac »

2008年1月27日 (日)

Joe Walsh

ファンの皆様、お待たせいたしました、ジョー・ウォルシュで御座います。
ジョー・ウォルシュと言えば、69年にアメリカンロックにその名をはせた「ジェームズ・ギャング」のギタリストとしてデビュー。75年からはお馴染み「イーグルス」のメンバーとして活躍しております。
「ジェームズ・ギャング」「イーグルス」共に、当伝ロックで紹介済みですが、どちらもジョー・ウォルシュがいなかった時のもので、失礼しました(爆)。
今回はまずソロとしてご紹介します。ジェームズ・ギャング時代はハード・ロック寄りの印象ですが、ソロ転向(実質的にはバーンストームというバンド形態)後は多種多様な音楽性を取り込んで幅を広げて行きました。
十分な知名度のあった彼のイーグルスへの参加は当時「?」の人も多かったのですが、ロスに活動を移してからの74年のソロアルバム「ソー・ホワット」へのイーグルスメンバーの参加により、大いにその融合が深まったといっても良いでしょう。
そして75年に収録されたのが今回ご紹介する動画なのであります。ジョー・ウォルシュ&フレンズ名義で行われたこのコンサートはアメリカの「ドン・カーシュナーズ・ロック・コンサート」というTV番組のために行われ、「ライブ」として76年にリリースされました。当時の私の愛聴盤でしたね。
後輩のレコード棚から「借りるよー」(笑)と言って大量に借りて録音した中の一枚。バンドではヘビメタだった彼は実はアメリカン・ロック志向で、彼のレコード棚には実に良質なレコードが並んでいたのです。S君ありがとう(笑)
バックには、ギターにイーグルスのドン・フェルダー、ドラムにはバーンストーム時代からずっとウォルシュを支えているドラマー、ジョー・ヴァイテール(彼はフルートも演奏)。
アンディ・ニューマークとの微妙にずれる(爆)ド迫力のツインドラムは大いに聴き所となっておりました。
途中スタジオ盤同様、ドン・ヘンリーとグレン・フライが参加したりというこのライブ、TVショーなので、絶対に映像があるはず、と思ってましたので、この動画を見つけた時は嬉しかった!
どの曲をご紹介するか迷いましたが、73年の「ザ・スモーカー・ユー・ドリンク ザ・プレイヤー・ユー・ゲット」からの1曲、「ロッキー・マウンテン・ウェイ」をお届けしましょう!豪快なスライドギターのソロ、当伝ロックでもすっかり御馴染み(笑)、バカになるかもしれない(爆)エフェクター、トーキング・モジュレーターを使った表現豊かなソロが堪能できます。
特にこの後イーグルスでツイン・ギターを担当することになるドン・フェルダーとの息もバッチリです。
イーグルスではそのユーモラスなエンターテナー振りとハード部門担当となっていたウォルシュですが、楽曲はあまり採用されず、多少のストレスもあったのでしょう。ソロ活動はずっと継続されていました。
つい最近もクラプトン主催のイベントで大いに観客を笑かしてましたね(爆)。
それではどーぞ!



「Rocky Mountain Way」(1975)


↓これぞ70年代アメリカンロックの名盤ライブ。現在輸入盤のみなのがちょっと寂しいですが…。 絶対手にいれるべし!



|

« The Little River Band | トップページ | Peter Green's Fleetwood Mac »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/10095861

この記事へのトラックバック一覧です: Joe Walsh:

« The Little River Band | トップページ | Peter Green's Fleetwood Mac »