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2008年1月24日 (木)

The Little River Band

心の琴線ふれまくりーっ(笑)! リトル・リバー・バンドです。
70年代後半から80年代前半まで、「追憶の甘い日々」や「ナイト・アウル」など、アメリカでも数々のヒットを飛ばした彼らですが、日本ではいまひとつの知名度なのが残念。
圧倒的なボーカル・ハーモニーやそのサウンドの印象から、ウエストコースト系のAORと捉えられるむきもありますが、ご存知のように、オーストラリア出身のバンド。
オージーバンドと言えば、ここ伝ロックでも「エア・サプライ」や「AC/DC」などいくつか紹介してまいりましたが、AOR系にしても、ハードロックにしても、カントリーにしても、なんて言うのでしょうか、英米に比べても微妙に違う独特な雰囲気を持ってますよね。
75年デビューのリトル・リバー・バンドとしても、オーストラリアから、アメリカ市場を切り開いたパイオニアとしての功績は非常に大きいと言えましょう。
何度となくメンバーチェンジを繰り返しているようですが、81年までの、いささか「オッサンチック」(失礼!)なルックスながらハスキーで味わい深いグレン・シャーロックのボーカルも良し、またその後のジョン・ファーナム張りのあるハイトーンのボーカルも捨てがたいし…。
ただ私個人的には「ナイト・アウル」などで聞かれるベーシストのウェイン・ネルソンの声が一番好きだったりしますが…(爆)。お侍カットはだてじゃないぜ!って好きであんなヘアスタイルでは無いのでしょうが(爆)、とにかくメンバー全員が歌がうまくて、がっちりとハーモニーを固める様は「お見事!」というしかないですよね。
楽曲のクオリティーも凄く高くて、「追憶の甘い日々」で聞かれるようなジャズっぽいアプローチや、ツインリードでハードに決めるナンバーがあったりとなかなか多彩なんですよね。
さて、そんな中で取り上げた動画は、ちょっと古めですが、どうしてもグレン・シャーロック時代を見たい!ってことで、77年アルバム「ダイアモンティア・カクテル」から「ホーム・オン・マンデー」です。
最高のハーモニー、お楽しみ下さい!

(2008.11.9改訂)



Home On Monday 」(1977)



↓最高な選曲のベスト盤、出てます!ちなみに私がよく聞いていたのはジョン・ファーナムが参加してからの「ザ・ネット」というアルバムでした。


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