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2008年2月 3日 (日)

Peter Green's Fleetwood Mac

「ラモス!とか言ってるのはどこのどいつだ~い? あたしだよっ!」(爆)
てことで、失礼しました、ピーターグリーンズ・フリートウッドマックであります。
いわゆるスティービー・ニックスをボーカルとしてブレイクした「フリートウッドマック」は以前伝ロックでもご紹介済みですが、今回は伝説のギタリスト、ピーター・グリーンが在籍していたころの、初期のフリートウッドマックであります。
ミック・フリートウッド(ドラム)、ジョン・マクヴィー(ベース)の二人の名前から名づけられたバンドですが、中心となったのは、前述のギタリスト、ピーター・グリーンであります。この3人はイギリスホワイトブルース界の学校とも言われたジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズの出身
ピーター・グリーンはエリック・クラプトンの後をうけて加入し、さらにその後にはミック・テイラーが加入したという凄いバンドだったのであります。
そんな訳でフリートウッド・マックは68年当初ブルースバンドとしてスタート。当時のイギリスでのブルース・ブームもあって、好調なスタートを切った彼らですが、麻薬常用の影響から、グリーン自身は精神に異常をきたし70年に脱退することとなります。
「自分はキリストの再来だ!」と言ったとか言わないだとかで(爆)まあ確かに見た目似て無くも無い感じもありますけど…(笑)。
その後フリートウッドマックはメンバーチェンジを繰り返しながら、その歴史を刻んでいくわけですね。
さあ、そのピーター・グリーン、彼が伝説のギタリストと呼ばれているのには理由があります。日本での知名度こそあまり高くありませんが、69年アルバム「英吉利の薔薇 」 に収められていた「ブラック・マジック・ウーマン」はサンタナのヒットとしての知名度の方が高いぐらいですし、最近ではゲイリー・ムーアが、自身のヒーローでもあるグリーンの影響か、ハードロック路線からブルース路線へとその音楽性を変えるなど、数多くの有名ギタリストにリスペクトされているのであります。
一時は廃人になった、とも言われていたグリーンですが、95年に奇跡的に復帰!現在も地道な活動を行っています。
さて動画ですが、68年のフランスのTV出演の時の映像から「ホーム・ワーク」をお届けいたしましょう。
年代から言って、あまりいい動画が無いのですが、この映像はカラーであるということ、そしてなにより生き生きとしたグリーンのボーカルとギターが印象的だったのでチョイスいたしました。
なおこの時期はもう1人、ジェレミー・スペンサーというギタリストが参加しており、彼のギターもまた、素晴らしかったりするのですな。
それではホワイト・ブルースの新鋭として活動していた頃の貴重な映像をどーぞ!



「Homework 」(1968)


↓なんというインパクトのあるジャケット(笑)!でも初期マックの名盤です。



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コメント

いや~時代を感じますね~。。。
ここで抱えてるレス・ポールがゲイリー・ムーアに渡ったんでしょうか
ピーター・グリーンって本人の音楽は聴いたこと無いけどカバーで耳にした事って結構有るんですよね。
サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」とかジューダス・プリースト「グリーン・マナリシ」とかは多分そうだったと思うんですけど・・・。
もう10数年前にゲイリー・ムーアがトリビュート盤を出したんですがなかなか良くて、元来ブルースが苦手なgですがお気に入りの一枚になってます。

投稿: g | 2009年2月 5日 (木) 00時56分

>Gさん

いつもコメントありがとうございます!

えーっと、動画、映像と音声、ずれてましたね…(爆)。
失礼いたしました。改めてご覧になってみてください。

さて!このギター、ゲイリーに渡った物でしょうか?
見た目それっぽいですね!

ゲイリーが彼を一生懸命再評価させようとしている姿は感銘をうけますね。
この映像を見ても、なんとなく今のゲイリーともダブる感じがしますし!

投稿: ふみにゃん | 2009年2月 5日 (木) 02時44分

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