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2008年3月16日 (日)

J. Geils Band

限度はねぇーぜ(爆)!
82年のシングル、「墜ちた天使」の全米ナンバーワンヒットをもつ、J.ガイルズ・バンド。
主に我々の会話の中では、つまらないギャグに対して、「お前…、墜ちたなあ…」(笑)と言いながら「チャ~ラーラ チャラ ラー」と口ずさむ、と言うのが定番となってました(爆)。なんじゃ、そりゃ、ですよね(笑)。
とにかくMTV時代にドップリはまったヒット・バンド的印象が付いてしまった訳ですが、70年代までの彼ら、と言えば、「アメリカのストーンズ」と異名をとるほどのR&B、ブルース、ロックンロール・バンドだったのであります。
71年、米アトランティックからデビューした、J.ガイルズ・バンドの真骨頂はそのライブ。
「世界一のB級ライブバンド」という微妙な(爆)称号をも与えられる強力なパフォーマンスは実に爽快!
何と言ってもキモはでっかい(笑)カーリー頭、超絶ブルース・ハープマジック・ディック、そして、縦横無尽にステージを駆け回り、客をDJ上がりのマシンガン・トークで煽るピーター・ウルフの2人。
フライングVをトレード・マークにしたジェローム・ガイルズと曲作りでも大きな貢献をしているセス・ジャストマンらの渋いプレイががっちり支えている感じ。
動画はそんな彼らのはちきれんばかりのパフォーマンスが冴える曲、ファーストアルバム「デビュー!」から、「パック・フェア・アンド・スクエアー」をロックパラストのライブにてお届けします。
いやー短い曲なんですが、本当にカッコいい!
こんな調子で「アンコール9回」(!)とか演っちゃうんですからたまりません(笑)。
一時バンド名をただの「ガイルズ」とした事もあったようですが、すぐに戻ってます。っていうか、ギタリストのジェローム・ガイルズはバンド結成時リーダーじゃなかったのに、冠に付けられたってな話も…(笑)。
さてバンドは人気絶頂の83年にウルフが脱退。別々に活動するるも、完全になりを潜めてしまいましたな…。
で、偶然99年のリユニオンライブの映像を見ましたが、まったくもって相変わらずでありました!
特にピーター・ウルフは全然変わってなくてうれしくなっちゃいました。
それではご機嫌なロックン・ロールナンバーをどーぞ!



Looking For Love」(1979)


↓76年の名盤ライブ、「狼から一撃!」。かっこよすぎ!



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