« Survivor | トップページ | Eric Carmen »

2008年3月28日 (金)

Skid Row (Gary Moore)

スッキド・ロウ、と言っても90年代、セバスチャン・バックのメタルバンドではありません
鬼神(笑)、ゲイリー・ムーアがデビュー時に在籍していた、アイルランドのトリオ・バンドです。
デビューは69年。ゲイリーは若干17才。凄いですね!
当初後にシン・リジィで再会するフィル・リノットがボーカルとして参加しているも、シングル盤のみで解雇となり、デビュー・アルバム「スキッド」(70年)からは、ベース、ブラッシュ・シールズ、ドラム、ノエル・ブリッジマンとのトリオになります。
いやあ、それにしても伝ロック、ゲイリー・ムーア率、高いですね(笑)。まあ個人的に好きなギタリストなものでお許しを…(爆)。
たぶん、ですが私が学生の時にこのスキッド・ロウのアルバムがリイシューされて飛びついた記憶があります。とにかく全体荒削りなんですが(まだ10代なのでしょうがないけど)、サイケ、ジャズ、ハードロック、プログレ、ブルースが入り乱れた強力なバンドだったと記憶しております。
で、よもや動く姿が見れるとは
それでこの動画、いやー私、久しぶりに…
大爆笑しました(失礼…)!
まあ、ご覧になっていただければわかる通り、かなりぶっ飛んでます(笑)。
驚きはゲイリーで、もう速いパッセージのソロでは、ほとんどそのスタイルは完成されてますね!
しかしこの風貌(笑)。頭の中を「おっさん」もしくは「猿」といったキーワードが明朝体で流れていきましたよ(失礼!)。うーん、なぜ赤いニット帽なのか…(笑)。無精ひげとあいまって、とても18、9才の若者には見えませんぞ!
さらに強力なのが、ベーシストのブラッシュ。アルバムでもかなり超絶な感じなんですが、完全にキレまくってますね…。
ジャカジャカとコードカッティングするわ、ギュンギュン、チョーキングするわ…。チューニングが狂っても、タイミングがずれても全くお構いなし
私がプロデューサーだったら出て行って頭を小突く所ですよ(爆)。
でも相当に目立ちたがり屋、というのは一目瞭然ですね。なにせ弾いている楽器もアンペグのクリスタル(透明)ベース
ギター版はストーンズのキースなんかも使っていたりする変り種なんですが、こういう音なんですね!日本でもコピーモデルはかなり出回っていましたが、オリジナルは高かったですよ。
そうそう、この透明アクリルボディーって、もの凄く重いんですよ。
さてその後なんと34時間で録音された、というセカンドアルバム、その名も「34時間」というタイトルのアルバムをリリースしたりしましたが、間もなくの72年にゲイリーは脱退してしまうわけです。
それではファーストアルバムより、「UNCO-UP・ショウバンド・ブルース」。
若さ溢れる(?)貴重な演奏、ご堪能下さいませ!



「Un Co-op Showband Blues」(1971)


</p>

↓私がリイシュー盤で購入した時の物とはジャケットが違うような…。イギリス本国のアマゾンから引っ張ってきたらもの凄い値段になってます(爆)。



|

« Survivor | トップページ | Eric Carmen »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/11889117

この記事へのトラックバック一覧です: Skid Row (Gary Moore):

« Survivor | トップページ | Eric Carmen »