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2008年4月 5日 (土)

Eric Carmen

オール・バーイ・マーイのマーイの時にこう、グッとアゴをしゃくるんですよ(爆)。
失礼しました、エリック・カルメンのご紹介です!
出だしでちょっぴり茶化してしまいましたが、個人的に大好きなアーティストなので、マイ・フェイバリットとしてのご紹介であります。
エリックが72年、デビュー時に所属していたバンド、ラズベリーズについては、すでにこの伝ロックでも取り上げ済みですが、ソロ、としては初登場となります。
私自身も彼の音を初めて聞いたのはソロからですから、正直、思い入れはありますね。
もうすでにこの動画曲、オール・バイ・マイ・セルフは大ヒットしていて、来日なんかもしてましたね。
当時テレビ番組「コッキー・ポップ」(ポプコンの人たちがたくさん出ていたアレ)でもライブの様子をやっていて、「カッコいいーなぁー」と思ってました。
とはいえ、ロック、というよりは、くりくりのカーリーヘアーで貴公子のようにピアノを弾き語る姿っていうんですか?シンガーソングライター・チックな印象でしたけど。とにかく曲が良かった。
75年のソロ・デビューアルバムからシングル・カットされたこの「オール・バイ・マイ・セルフ」は沢山のアーティストにカバーされている名曲中の名曲でありまして、途中ラフマニノフの旋律が引用されるなど、素晴らしいアレンジ。
でももう最近の人なんか、「あー、マライヤね!」なんて言ったりする人も多く、ベタですが、ぜひオリジナルを味わっていただきたい、と思いまして。
しかしながらあれだけテレビ他に出ていた割には動画は少なめ。しかもほとんどがカラオケ当て振りだという現状で紹介できないでいたのですが、ようやく発見!ご紹介の運びとなったのであります。
元ネタは日本の方の投稿のようですが、感謝感謝です!
実は生演奏プラス中間の部分のピアノソロもたっぷり聞けるロング・バージョン
当時の様子がよくわかる好演奏です。
当時テレビで流れたライブ映像で「マラソン・マン」という曲をやったのですが、この時ギターを抱えて出て来て、その姿にシビレました
弾いてない時に背中にしょいこむようにクルッと回して歌う様子が格好良かった。
その後何年もして、私が自分のオリジナルバンドを結成した時にこっそり真似して喜んだもんです(笑)。
でも考えてみたらラズベリーズの時はギター中心でロックしていたわけで、その後ソロキャリアでは見事にイメージチェンジが成功した、と言ってもいいでしょう。
その後もスマッシュヒットもあったり、マイ・ペースな活動を行っているようです。
さあ、それではお楽しみ下さい!



「All By MySelf」(1975)


<p>

↓一番有名なのは動画曲ですが、私のお勧めアルバムは77年のセカンド・ソロアルバム、「雄々しき翼」。内省的ながら力強いこのアルバム、ぜひご一聴を!


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