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2008年5月 2日 (金)

Dave Edmunds

パブロックシリーズ(笑)!デイヴ・エドモンズをご紹介いたしますっ!
デイヴと言えば、私的には大好きなニック・ロウとの双頭バンド、「ロックパイル」での活動がピーンと来るわけですが、ロックパイル以前のキャリアもなかなか興味深いものがあります。
デビューは68年、「ラヴ・スカルプチャー」という若干サイケがかったブルース・ロックのギタリストで、ハチャトゥリアンの「剣の舞」をギター・インストでバリバリに弾いてヒットしたりしてました。
まあこちらはそのうち取り上げるとしまして(爆)、今回はソロの方に脚光を当てて見ましょう。
72年にソロ1作目、その名も「ロックパイル」を発表後、77年の「ゲット・イット」あたりから、実質的にベースのニック・ロウを含むバンドとしてのロックパイルの形が出来上がったと言えます。
持ち味はニック・ロウ同様、これぞパブ・ロック!とでも言うべき軽快なロックンロール。全盛期としては、ロックパイル名義での唯一のアルバムがリリースされた80年前後になるのでしょうか。数々のヒットを飛ばします。
同時期にニック・ロウもソロで「恋する二人」をヒットさせてましたから、動画も「ガールズ・トーク」あたりから…、と行くのが無難ですが、それじゃあつまらない(爆)。
ちょっと新しめになりますが、82年、7枚目のアルバム「D.E.7th」の1曲目、ブルース・スプリングスティーンが彼のために書き下ろしたナンバー(楽屋で歌い下ろした?という話もあり)「果てなき夢」をTVショーの映像からお届けいたしましょう!
この時期デイヴはロックパイルを解散させていて、ゼップのスワンレコード・レーベルからアリスタに移籍。ホーン・セクションも加えたゴージャスでご機嫌なロックン・ロールが展開されています。
ナチュラル・カラーのセミアコを低めに構えてのパフォーマンス、本当はもっと色男(?)だった若い時分の映像がいいんですけどね…(爆)。とにかくカッコよかったんですよ!!
 さて、実に多才なデイヴ。初期のアルバムは1人多重録音ですし、プロデューサーとしてもかのストレイ・キャッツを世に送り出すなど、ネオ・ロカビリーを牽引した、という功績もあります。
ギターもバリバリ弾くし。その後元ビートルズのメンバーとの共演や、ELOのジェフ・リンとの問題(?)作など勢力的に活動は続けますが、最近はちょっと名前を聞く機会は少なくなりつつあるのは残念な気がします。
大病を患った、との話ですが、現在は問題ない模様。今回の紙ジャケリリースでの再スポットに期待しましょう!
それではどーぞ!



「From Small Things (Big Things One Day Come)」(1982)



↓アルバムとしては79年のこちらをおすすめします!ニックロウの同時期アルバムと並べて、ロックパイル作品として聴いてよし(笑)。名盤!



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コメント

わたしは、ニックロウさん好きなんで
デイブさんも知っている派ですが・・・
さかさまで申し訳ないです。。。

ニックロウさんといえば、ライさん。。。
なぜか、ライさんありませんねぇ。。。

リクエストしておきます。

投稿: junnir | 2011年7月12日 (火) 00時51分

>junnir さん

例によって超遅コメント、ご容赦願います…
いや、いいんです。私もニックから入った派なので。
ライさん、いつも次かなー…とか思いながら後回しになっちゃってます(爆)。
まあ、必ず近々!

投稿: ふみにゃん | 2011年8月20日 (土) 23時03分

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