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2008年5月 3日 (土)

Pilot

当て振りですっ(爆)!
あっすみません(笑)。パイロットです!デヴィッド・パットンです!
当伝ロックでは、極力生演奏の動画をお届けするのがモットーなのですが、さすがに70年代アイドル系と言われたこの辺のバンドは難しい…(爆)。もう開き直ってます(笑)。
パイロットは74年にデビュー。
ボーカル・ベースのデヴィッド・パットンとキーボードのビリー・ライオールはスコットランド時代、かのベイ・シティー・ローラーズのメンバーだったとか。
ともあれ、デビュー・アルバムからのシングル、「マジック」がいきなりヒット。
さらにセカンド・シングルの「ジャニアリー」は全英No.1と一躍スターに。
そのキャッチーな楽曲とルックスで思いっきりアイドル系に分類されてしまったのは不幸と言う他にはありませんねえ…。
よく言われている事ですが、パイロット自体はパットンを中心に高い音楽性(まあ、ヒット性のキャッチーなナンバーね)の楽曲を作る事が出来、しかもライブでの演奏力も高かったとの話であります。
その辺は後にメンバーが1stのプロデューサーでもあったアラン・パーソンズのアラン・パーソンズ・プロジェクトに参加した事でも明らか。
それだけに、当時の評論家を初めとして、正当な評価がされなかったのは大変残念だと言えましょう。
さて動画です!個人的にはもうちょっと後の「ジャニアリー」辺りの髪の長いパットンが良かったのですが(なんじゃそりゃ)、名曲だ、という捉え方で出世作の「マジック」で行こうと思います。
世に出ている「マジック」の有名なプロモもあるのですが、いかんせんパットンの顔色がよくない(笑)。ってことで、オーストラリアのカウントダウン番組出演の動画をお届けしましょう。
なんとギターのイアン・ベアースンはブライアン・メイよろしくコインをピックにしているのが見てとれますね(当て振りですが)!
パットンはリッケンバッカーのベーがよく似合ってます(当て振りですが)!
いや、でも本当に私はこの辺のキャッチーなバンド、ツボなんです(笑)。
しかもホストを務めているのはご当地オーストラリアの「シャーベット」でないのっ!
このバンドも当て振りの巨匠といえますが(爆)、やっぱり楽曲は最高だったんです。
さて私、知らなかったのですが、昨今のパワー・ポップ・ブームにのってパイロットは再始動したようです。
途中で脱退したビリー・ライオールはエイズで他界してしまいましたが、デヴィッド・パットンはナイス・ミドルな感じになっておりました(シャーベットのボーカル、ダリルが思いっきりオッサンになったのとは好対照…(爆))。
そう、昨年来日もしてたんですね!もちろん、ダイナミックで円熟した演奏を聞かせてくれたようです。
あーっ誰か70年代のパイロットの生演奏、お持ちではないですかねえ…。
それでは当時の雰囲気に酔いしれて下さい!



「Magic」(1975)


↓捨て曲なし!名盤多し。



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