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2008年6月 5日 (木)

Stories

ルイルイルイルアー!ルイルアーってどういう意味かっ(爆)!
73年の全米No.1ヒット、「ブラザー・ルイ」。演奏していたのは「ストーリーズ」というバンドでありました。
元々はイギリスのソウルバンド、「ホット・チョコレート」のナンバー。
何組かの競作カバーの中で、このストーリーズのバージョンが、一番「売れた」バージョンと言っても良いでしょう。
元レフト・バンクのキーボード、マイケル・ブラウンが中心となり72年にニューヨークで結成。
特にボーカル兼ベーシストのイアン・ロイドのハスキーな歌声が特徴的で、この「ブラザー・ルイ」も見事なR&Bテイストのロック・チューンとなっております。
実はその後マイケル・ブラウンが脱退。新たにキーボディストとベーシストを加えてイアン・ロイドがボーカルに専念する形となります。
まあ昔からこの様なパターンはあったようですね。ベイビーズのジョン・ウエイト、フリーのアンディー・フレイザー、キャロルの矢沢永吉、あっ、これはちょっと違うか(爆)。
で、ここで加入したベーシストがケニー・アーロンソンなんですな。
勘の良い方、ピーンと来ましたね(笑)!
リック・デリンジャーのバンド、「デリンジャー」や、ビリー・スクワイアのバンドにも在籍。ここ、伝ロックでも人気の記事になりました、H.S.A.S(ヘイガー、ショーン、アーロンソン、シュリーブ)にも参加していた人なんです。ここから出てきたんですねぇ…。うーんマニアック(爆)。
ともあれ動画ですが、73年ながらも、もうイアンがボーカルに専念している時のもの。
ということは、その背格好からして(爆)、恐らくベースはケニーでしょう。でもなぜかほとんど写らないんですけど…。皆さん、どう思われますか?!
味のあるイアンの声、そしてギターのスティーブ・ラブ。いいギター、弾いてます
最近はすっかり耳にする機会の少なくなった感じで残念なこの曲、余談ではありますが、かの「ボン・ジョビ」92年のMTVのプログラム(アンプラグド調のカバー中心のスタジオライブ)でカバーしたのには思わず唸りましたねぇ。
当時のボン・ジョビの音楽性にも「ハマリ」でしたし、脈々と受け継がれる東海岸ロックの系譜を見た思いでありました。
そう、メンバーこそ変わりましたが、現在もイアン・ロイドズ・ストーリーズとして、活動している様子。ボーカルもまだまだイケてましたよ!
それでは(今は?!)隠れた名曲、どーぞ!



「Brother Louie」(1973)


↓この曲が収録されていたのはセカンド・アルバム「アバウト・アス」。手に入れるのは何気に大変そうですね…。


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