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2008年7月14日 (月)

Bon Jovi

「乳姉妹」と書いて「ちきょうだい」と読みます(爆)。
86年、かの大映テレビの製作によるこのドラマの主題歌は麻倉未稀の日本語カバーによる「夜明けのランナウェイ」でありました。   凄い入りだな…(笑)。
ボン・ジョビのご紹介です!彼らのデビューは84年。3枚目の「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」がアメリカでのアルバムNo.1に輝いたのが86年という事を考えますと、当伝ロック的には取り上げるには新しすぎるかなぁ、とも思いましたが、もう20年以上も前の話なんですねぇ…。
もちろんみなさんご存知の通り、ボン・ジョビといえば、いまやアメリカを代表するバンドと言っても良いほどのスター中のスター
しかしながら、デビュー時はさほど大きな取り上げ方はされなかったような気がしてました。
あー、最初のうち誤解の無いようにお話しておきますが、私ボン・ジョビは大ファンなんですよ(笑)。
で、デビュー直後でしたか、たぶんベスト・ヒット・USAだったかなんだか忘れましたが(爆)、期待のニューカマー、ってことでボン・ジョビヘッド・ピンズ(ダービー・ミルズというちょっとシャクれた(失礼)ネーちゃんがボーカルのバンドね)の両方が取り上げられていたんですよ。
友人と「どっちがブレイクするかねぇ」、って話で盛り上がったのですが、とにかく当時、どっちのバンドも微妙に癖のある感じで甲乙付けがたかった(笑)。
特にボン・ジョビはバンド名がヘンテコでしたし(笑)、デビュー曲、「夜明けのランナウェイ」はプロモーションビデオや振り付けがもうダサくてですね(爆)、おまけにありえないほど「ベタ」なキメフレーズやギターのアーミング歌謡曲さながらの曲展開ということで、満場一致で「これは無いだろう」、と(爆)。
で、現在ですよ(笑)。
人の見る目って本当に当てにならないもんですよね(爆)。
あらためて誤解の無いように話しておきますが、私、ボン・ジョビは大ファンなんですよ(笑)
でもなぜか猛烈に惹き付けられるものがあったのは事実。
ハイトーン主流のアメリカン・ハードの中にあって、搾り出すようなジョンの声は異質な感じがしましたが、他の曲でも聴かれるように、ラストの部分ではしっかりと高い声も披露するなど、無駄に実力を見せない奥ゆかしさにはちょっとヤラれた感じがしましたし、アルバムには思わず唸るようないい曲が沢山収録されていて一気にファンになったものです。
まあ、その後の活躍は私なんぞがとやかく言うまでもありませんが、その痛快なライブパフォーマンスと傑作アルバムの連発で一躍トップに立った彼らも、スーパースターにありがちなソロ活動の活発化や、アルコール依存などの私生活の乱れなど、幾多の危機を克服。現在の地位を築いたと言えましょう。
ギターのリッチー・サンボラあたりをとって見ても、初期のトリッキーな早弾きはすっかり影を潜め、バンドのサウンドもむしろ少々地味か?と思わせるぐらいの落ち着きぶり(笑)。
バンドというものは成熟すると原点回帰としてブルースに向かったり、色々な方向性を示すものですが、ボン・ジョビの場合はアメリカン・ルーツ・ミュージックやカントリー・テイストを強めていった、というのは彼らの出身を考えても自然な流れでしょう。
カントリー好きの私としては願っても無い(笑)!
さて動画ですが、もう出尽くしてますよねぇ。
「夜明けのランナウェイ」の動画として初期の物で有名なのは84年の西武球場、スーパーロック84というMSGやスコーピオンズが共演したフェスに新人バンドとして出演した時の物。この時の素晴らしいステージングが日本での先行した人気に一躍買ったと推測されるのですが、まあ、その映像では当たり前なので、アメリカでのTVショー出演時のものをチョイスすることといたしましょう!と言ってご紹介したら、あらら、一週間で動画が消えてしまいました…(爆)。

ということで、急遽、同番組の中から「シー・ドント・ノー・ミー」の動画をお届けいたします。
もう完全に当て振りですが(爆)、演奏力については疑う余地もありませんので、ご了解を。では若き日のボンジョビ、とくとご覧あれ!



She don't know me 」(1984)


↓もう思い出としてですね(爆)、ファーストを聞いて下さい(笑)。


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