« U.K.(Revised Edition) | トップページ | Deep Purple (2期) »

2008年11月16日 (日)

Loverboy

タイトルに「それ行け!」なんて付くのはアンパンマンとラヴァーボーイぐらいなもんですよ(爆)!あっ、アンパンマンの場合は「それいけ!」だったか(笑)。
80年デビューのラヴァーボーイはカナダ、カルガリーの出身。
キャッチーなハードロック・サウンドで80年代にヒットを連発しておりました。
動画でも取り上げました、「それ行け!ウイークエンド」をはじめ 「ホット・ガールズ」や「ディス・クッド・ビー・ザ・ナイト」などのヒット曲。
さらには映画「フットルース」のサントラにも収められた、「ハート」のアン・ウィルソンとのデュエット「パラダイス~愛のテーマ」。
同じく映画「トップガン」のサントラにも収められた「ヘブン・イン・ユア・アイズ」など映画絡みのヒットが出だしたのもこの年代からの特徴でしょう。
マイク・レノの伸びやかな声ポール・ディーンのツボを得たギターなど、なかなかの実力だったのですが、正直言いまして私、当時はあまりピンと来てなかったんですよ(爆)。
キーボードサウンドを大胆にフューチャーした、ポップなハードロック。同時期のボン・ジョヴィあたりにも影響を与えた、と言われているのですが、この凡庸さ、といいますか無難さが、今聞くと良くも悪くも当時の時代性を象徴してしまっている感じ…。
ボン・ジョヴィがルーツロック的な持ち味を生かした音楽に転換し、世界的に成功して行った事を考えますと、ちょっと複雑ですね…。
89年に一度解散するも2年後の91年に復活。その後2000年にベーシストのスコット・スミスが事故で他界するも、バンドは現在も存続中であります。
ステージではカーリーヘアーでフットワークの軽い所を見せていたポールもすっかり老紳士の風貌となり、マイク・レノもヘルス・エンジェルス(?)のような体型で高い声もあまり出なくなってますが、トレードマークのヘア・バンドだけはそのままなんだなっ!これが(笑)。
やはり動画としてはライブバリバリ、人気絶頂だった82年のステージからのお届けです。
いや、なかなか熱い演奏ですよ!
80年代ならではのファッションにもご注目(笑)。ではどーぞ!




「Working for the Weekend」(1981)


↓動画曲収録の大ヒットセカンド、「ゲット・ラッキー」。あまりにも有名なジャケットですね!


|

« U.K.(Revised Edition) | トップページ | Deep Purple (2期) »

コメント

これこれ、シングル買いました。結構流行ったんですよね当時。
車に乗るようになってからもカセットに入れて聴いてました。
結構ノリが良いもので・・・w
今聴くと、やはりちょっと地味ですか?
当時からギター・ソロが無いのがイマイチ不満だったんですよね。
ディーンさんチラッと見るとNRのブラッド・ギルスかと思いましたw
そう言えば彼ら(NR)もこの時くらいのデビューだったですよね?
この頃はみんなも音楽自体も元気だったな~と思い返すこの頃です。

投稿: g | 2009年1月19日 (月) 00時49分

>G さん
いつもコメントありがとうございます!

確かに「産業ロック」でくくられちゃいますが、明るくてハードでポップでっていうバンド、多かったですね。
いい時代だったと思います。
ポール・ディーン、タイプは違うものの、確かにブラッド・ギルスとキャラ被りますね(笑)。

投稿: ふみにゃん | 2009年1月20日 (火) 01時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187305/25384234

この記事へのトラックバック一覧です: Loverboy:

« U.K.(Revised Edition) | トップページ | Deep Purple (2期) »